電波を使った犯罪とは 超音波や電磁波は物質や物体を非接触で任意の場所から任意の場所へ移動させることができます。それらの技術を電波で操作しています。

電波操作はリモコン、ラジコンから現状は音、モーション、ジェスチャーが主流になってきています。
電波操作を音、モーション、ジェスチャーなどで行われると、設定によっては操作をしていることを第三者から悟られずにできるのです。

従って、犯罪者にとってはこの上ない道具になります。 集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、これらの技術を悪用しています。

私が毎日受けている悪質被害の主流は、液滴を使った犯罪です。 液滴とは、汚水、よだれ、痰などです。それらを使って額や背中に付着すると汗だと思わされます。目に付着させると涙目や目が霞むなどを演出されます。
 

 

鼻に付着させることで鼻水だと思わされます。口に溜めるとヨダレ、痰が落ちるなどを演出されます。また、窓に付着させると結露だと思わされます。

他にも、飲食物に汚水や汚物を混入されています。下痢をさせたい時などに使われます。
一時、止まっていた窓ガラスに結露がまた始まりました。電磁波や超音波を使うことで、このような演出ができます。
見ての通り、ビニールカーテンで窓を覆っています。 理由は、窓の隙間から液滴や異物を入れられているので、それを軽減できればと思って対応しています。

水滴がついているのは、左側の窓にはガラス全面ですが、右側は、ガラスには水滴がなく、ビニールカーテンに付着しています。従って、自然現象では、有り得ないことだと分かります。 液滴を窓ガラス全面に付着させることができることを理解されたなら、身体の任意の場所にも液滴を付着させることができることが推測できるハズ。
 

 

また、口内に入れることも可能です。 原理は全て同じで、電波を操作して液滴を移動させる為の座標になるものを固定装備させることができれば可能になります。

ナノサイズの極小チップ このチップだけで動作する。
これを皮膚にキズをつけて付着させることでキズが治ることで、そこに固定装着されます。 私は、この方法でチップを埋め込まれています。
今回の動画で、汚水の液滴を目鼻口に入れられていることが分かって頂けたと思います。また、液滴を自在に操作して、結露であったり、鼻水であったり、汗であったり、涙目や目が霞む演出ができることも想像できたのではないでしょうか!私は加害されていることを今は認識しているのでこのような証拠を取れます。


しかし、加害を認識していなかった頃は病気だと思って通院していました。しかし、処方薬が効いたことがなかったです。これらの症状がある方は電磁波加害を受けていることも考慮して確認されるようお勧めします。