前回は、窓ガラスに磁石がくっつくことを確認できました。

 

 

今回は、部屋の床、天井、壁、柱などにも磁石がくっつくかを調べました。

結果、部分部分に磁石がくっつきました。今までは、磁力計測では磁力が変化したり異常値を計測しているので、室内が電磁波で加害されていることは分かっていました。

 

 

今回は、磁石では本来くっつかないガラスやプラスティック、木材な

どにも磁石がくっつくことが確認できました。これにより、部屋全体が電磁界になっており電磁波で何でもできる、からくり部屋になっていることがわかりました。

 

 

 

ユニットバスのトイレの排水タンクにも水滴を毎日つけられていることから、排水タンクにも磁石がくっつかを確認しました。また、視聴者様から針金でもくっつくと指摘して頂いたので針金も試しました。

 

 

 

次はユニットバスの床を確認します。床はくっついている状態を確認しずらいのですが、磁石が磁力に引っ張られて動くかを確認できたら、床も磁石になっているとわかります。

 

 

 

次にユニットバスの天井に磁石がくっつくか確認します。

 

 

 

これらから分かったこと。

ユニットバスの床は出入り口に磁力が向いている。

天井の磁力が強かったことから、物質の移動は下から上に移動させられる設定になっている。つまり、排水口からの汚水、便器からの汚水、汚物などを移動させていることがわかります。また、出入り口に向いていることから、ここからキッチンや寝室にいる所へ移動させるルートを設定されていることもわかりました。

 

 

 

 

窓ガラスには、透明になる磁性素材が塗り込まれている。

窓ガラスが白くなっている部分は、窓ガラスの汚れを拭き取るために、へらで擦ったら白くなりました。それで、何かの拍子に透明テープを白い部分に貼ると白くなっていたのに、透明に透けて見えるようになりました。

 

 

そこで、色々調べている中で、ガラスと同じ成分で作った磁性素材のパウダーチップがあることがわかりました。

 

 

柱の4ケ所から強い電波が出ていることから部屋単位で移動を把握するためにセンサーを設置されていると思われます。

 

 

 

今回の調査で判明したこと。

部屋中に磁石がくっつくこと。本来は、磁石がくっつかないガラス、プラスティック、木材などにくっつきました。

 

これらは、意図的に作られたものであるとわかります。

また、私の頭部がヒヤッとするときがあります。MRI検査を受けたとき、頭部がヒヤッとしましたが同じ感覚です。つまり、部屋全体がMRIと同じような設定にされていると思われます。だから、パソコンも含めて画面にハッキングが容易にできているのだと思います。

 

 

 

これらの細工は、事前にしておかなければならないことです。

従って、家主、管理者が設置をしたか、それとも第三者が設置するのに同意していることになります。

 

 

 

集団ストーカー・テクノロジー犯罪が行使できるように、加害設備の用意と提供をした罪で家主と管理者を訴えることができると思います。これらと同様に設備を全国に作っているので、それを証明することができます。