病気だと思わせる技術があることを、まず知って下さい。

そして、その技術が何十年も前から運用されていることを認識して下さい。

 

病気だと思わされる症状の多くは季節病や慢性疾患。

風邪やアレルギー症(温度差、寒暖差)、冷え性、目が霞む、涙目、鼻水、よだれ、痰が落ちる。

口内が乾燥、咳き込む、頻尿、下痢症、寝落ち、無呼吸症候群、敏感肌(肌荒れ、かゆみ、むず痒い)

足が吊る、耳鳴り、片頭痛、関節痛、腰痛、腱鞘炎、リュウマチ、肋間神経痛など。

 

 

 

 

これらの病気だと思わされる演出ができる技術が存在することを具体例で説明いたします。

 

まず、水滴を移動させて結露、涙目、鼻水、よだれ、汗などを演出できる技術があることを認識して頂くために、実際に私の部屋の窓に付着している水滴は自然現象でできた結露なのか、人工的に演出したモノなのかを判断できたら少しは納得して頂けると思います。

 

 

 

冬場になると私の部屋の窓に水滴が付着します。それが、自然現象なのか人工的なものかを判断できれば良いのです。

水滴(結露)の場合、外気温と内気温の温度差でできる自然現象なので、隣近所にも結露ができているかどうかの確認で判断できます。隣近所に結露ができていないのに、自分の部屋だけ結露ができるのは、99%有り得ないことだからです。その確認の結果、隣近所の窓に結露ができていなかったので、私の部屋の結露は人工的なものであると判断できます。

 

 

 

 

私の部屋の窓や排水タンクにできる水滴が自然現象での結露なのかを確認しました。

自然現象であれば当然、近隣も同様に窓に水滴がついているハズ。確認結果は、どこの部屋の窓にも水滴が付着していなかったし、拭き取った形跡も有りません。

また、排水タンクの水滴は、室内であることから水温と室内温度の差がかなりなければ水滴はできないと思われるので水温と室内温度を確認しました。結果は、温度差は4度ほどでした。これらの結果から、水滴は自然現象ではないことが分かります。

 

 

 

 

液体を、眼や鼻から口内に移動させる方法が分れば、全て納得できるハズ。

眼の周囲に移動させれば涙目、さらに眼から鼻に移動させれば鼻水、さらに口内に移動させれば涎、額や首筋、背中に移動させれば汗、そして、窓ガラスや排水タンクに移動させれば結露、水コップに移動させれば水滴と思わせる演出ができるのです。

 

 

 

液滴を移動させる技術が分かったこと。電磁誘導技術だった。

 

おでこはプラスマイナスどちらもくっつくことから全体的におでこに液滴が引き寄せられるように設定されている。目尻は反発することから、液滴が目尻より外に行かないように設定されている。目の下と鼻はプラスマイナスが設定されている。従って、液滴の電極は目尻の横と同じ電極で目と鼻の電極は、液滴と反対の電極を設定しておくことで、液滴が目に引き寄せられることになります。

 

 

 

 

水滴の移動だけではなく、電気の移動は既に無線充電機器が売られているので理解できるハズ。

他にも空気、臭いなども移動させることができます。

例えば、空気を足元や背中に移動させ続けると体が冷えます。風邪だと思わされます。空気を一瞬で鼻や口に入れると咳き込みます。静電気で

痛みを感じる現象を応用して、電気を骨部に当てると痛みを感じます。その結果、頭痛、関節痛などの病気だと思わされます。これらを複合することで様々な病気を演出できます。

 

 

 

これらの技術を使って、病気だと思わされる演出ができると分かったのは、過去に冷えて下痢をする、睡眠中に息が詰まって飛び起きることがよくあった。原因不明の頭痛、温度差アレルギーと診断され、同じ症状が毎年続いたが処方箋に効果がなかった。

 

アレルギー検査をしたが反応はなかった。

これらの症状が離婚後、居住地が変わったこともあり、全て起こらなくなりました。

 

 

 

結婚当初に家族旅行でハワイに行ったときのビデオを懐しく思い、つい最近観ている中で、妻と義母から音声加害のハックション、モーション操作で子供の口に異物を放り込んで子供が咽せているのを発見したことで、結婚当時から電磁波加害を受けていたことが分かりました。とてもショックでした。

それで、結婚当時に起きていた不可思議な病気の数々が演出加害であったと分かりました。

 

 

 

これらの技術があることを分からない。また人に対して一方的に差別し加害する組織がある事が分からないとき、病気だと思う演出加害をされても、それが偽病気だと気づく人はいないと思います。まして、嫁と義母からこんな酷いことをされているなんて夢にも思わないし想像もできません。これが集団ストーカー・テクノロジー犯罪組織の手口です。