結露がなかったのは、ここに来た初年度だけ。

 

翌年から毎年、冬場になると毎日結露だと思わされる加害を受けています。

 

そこで、近隣も結露ができているかを確かめました。

 

 

 

2月24日、

隣近も結露になっているか確認しましたが、どこの部屋も結露になっていませんでした。

 

1日だけだと偶然があるかもしれないので

翌日の2月25日も確認しました。

 

近隣の部屋の結露確認をしましたが、どこの部屋にも結露はできていませんでした。

 

 

 

 

4日間、近隣の部屋の結露確認をしましたが、いずれの日もどこにも結露ができた形跡も有りませんでした。

 

従って、結露は我が家だけにできていることが確認できました。

こんなことは、常識的に有り得ないことです。

 

 

さらに、浴室内のトイレ排水タンクにもできる結露について、温度差を確認しました。

 

室内温度が20度、水温16度、温度差4度でした。

 

これらの温度では結露は有り得ないです。

 

 

さらに、窓ガラスや排水タンクから電波反応が確認できることから、これらの水滴は人工的なものであると分かります。

 

 

これらの確認から、私の部屋にだけ起きている現象であることが分かりました。

つまり、これらは、機械的な技術で演出されているものになります。

 

 

電磁波や超音波は、物質や物体を移動させる事ができます。その技術を使った演出をされているのです。

 

 

目的は定かで有りませんが、毎日、目鼻口から口内に液滴を入れられていることから、それらの液滴を準備するためではないかと思われます。

 

 

 

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者は、有り得ることを演出して加害されています。

 

ところが、その有り得ることでも、周囲との関連性や数値、動作などに違いが生じるので、有り得るというだけで、それは自然発生ではなく、人工的な事であると分かります。

 

 

ポイントは、自然発生か人工的かを見極める事です。