@モーション操作、@音声操作、@集団ストーカー・テクノロジー犯罪。
コンピューターを操作する手段。
パソコンやスマートフォンなどのキーボードの他に、音声、ジェスチャー、モーション、画像などでコンピューターを操作することができます。
例えば、音声アシストで動作するgoogleアシスタント、アマゾンのAlexa、appleのhey Siriなどが有名です。
TV番組の司会者が放送中に「OK google 音楽かけて」と言ったら、テレビを通して視聴者のgoogleアシスタントが反応したそうです。
「電波や音波の機能」
電波や音波は、物質や物体を捕捉し移動させることができます。
無線充電、ラジオ、テレビ映像などが代表的な事例です。
電気、声、音、水滴、粉、空気などの他、ネジや蜘蛛や小蝿、カエルなども捕捉して移動させることができています。
水滴を捕捉して自由に操っています。
この技術を使って、毎日終日、汚水を目や鼻を通じて口に入れられています。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、
電波や音波でできる技術を使って、行動を把握し監視や身体に汚水や汚物を付着させたり痛みを伴う加害をしています。
病気だと思わせる演出加害もされています。
その操作をスマートフォンやパソコンの他、音声やジェスチャー、モーションなどでされています。
音声やモーション操作するためのルール。
google アシスタントでは、Ok google、amazonはAlexa、appleでは、hey Siriが起動スイッチになっています。次に、何をするかを指示します。従って、同じワードが頻繁に聞こえる、同じモーションが頻繁に見るようになったら、それらの行為は、無線操作をしていると判断するきっかけになります。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪では、
複数のワードやモーションが設定されているようです。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪を始める時の動作。
私に接近してくる人や、近くにいる人がコッホン、ハックション、エッヘンなどの動作をする人が多いです。
しかも、満員電車内、満席の飲食店内など、所構わず大声を張り上げています。奇行だと誰も思わないのが異常です。
日本では、テレビを通して放送中に誰かが話しているのに側で咳を堂々とする人が多発しています。その直後にアナウンサーが咽せ気味になって話しづらくなっているのが分かります。
私の事例では、こんなときは、異物を喉に入れられて咽ぶことが多いです。犯罪を公然とされていると思われます。
🔸息を吐く。
「ふぅ~」とか「はぁ~」など、息を吐く動作。
🔸息を吸う。
「スゥ~」よだれを吸う、麺を吸う時に出る音。
🔸鼻をかむ。
🔸案内板の前に数秒立ち止まる。
これらがスイッチに使われているようです。
コメント中に、スゥー、ズゥーという麺をすするときの音を出す人が増えました。以前はこんな動作をされているのを見かけなかったです。権威ある人、国会議員がコメント中にズゥーと吸う音を出しながらコメントをしているのを見ると間抜けかずる賢いか、どちらかに見えるときがあります。
「音をトリガーに使っている事例」
TVやYouTubeを使って強風、暴風など特定の音をトリガーにされています。屋外での取材や天気予報などの場面で強風や暴風を差し込まれています。
風の音でコメントが聞こえなくなっても、加害することを優先される社会になってきました。常識が欠如する行為が増えています。
工事音がトリガー
コン、カン、トンなどの他にも、電動ドリルや掃除機などのモーター音をトリガーにされています。
日常、頻繁に使われている音がトリガー
また、布団を叩く音、ドアー開閉音、インターフォンの呼び出し音、携帯電話の呼び出し音、メールなどの通知音などがトリガーに使われています。
私に加害目的で近寄ってくる人、待ち伏せしてすれ違い時に加害
する人に共通しているのが、咳払いや息を吐く動作です。
ほかにも、鼻と口の間に人差し指を当てる、コメカミをタッチするなど
の動作をしています。続いて、手で口を覆ったり、顎をタッチしたり、耳や髪を触っています。
それらの動作のあと、私の口に唾や痰が出てきたり、鼻水が出てきます。また、身体のどこかが痛くなったりします。
これらと同じ動作をされる人が、YouTubeやテレビで頻繁に見かけるようになりました。しかも、国籍に関係なく見かけるので、これは世界的規模で何かが進行しているように思われます。
頻繁に見るようになった動作の事例
*鼻と口の間に人差し指を伸ばして当てる
*人差し指で唇をタッチする
*手で口を覆う
*あごをタッチする
*コメカミをタッチする
*耳をほじくるようにタッチする
*髪を撫でる
*親指と人差し指で⭕️を作り、他の指は広げる
*親指と人差し指、小指は広げて、中指と薬指を曲げる
*咳をする。痰をきる。息を吐く。息を吸う。鼻をかむ
これらのアクションを見ると、色々工夫をしているように思いますが、違和感を感じる動作ばかりです。
それが、その人だけだったら何も思わないが、同じような動作をする人があちこちで見るようになったら、何か意図的に、しかも、組織的にしているのではないかと思われます。それを確認するには、電波監視をすることです。
音声やモーション操作は、
テレビやスマホの画面を通じて動作させることが可能です。
ターゲットにそれらの音声やモーションに反応するチップを装着しておけば、世界の何処にいても、電波が届く所であれば遠隔操作が可能です。つまり、原爆より効果がある武器になる技術だと分かります。
電波は目に見えないので静かに分断が進行しているようです。
偽装裁判被害者の会HPを見る
私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。
本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。
ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。
裁判では、日常会話が全く成り立たなくなります。
そして、弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載上は敗訴でした。
契約に基づく手数料返還請求とは
保険会社が定めた期間内に、契約者が保険契約を解約または減額した時、それまでに支払った手数料の全額または一分の払い戻しを請求できるという内容です。
判決文には、この規定に基づいた請求なので正当だと述べています。
契約は公序良欲違反
契約書に署名していれば正当な請求と言えるのは、その契約内容が法律に違反していないことが前提です。
手数料払戻規定は詐欺請求
保険契約上の保障期間とは、これらのことを保険料変更や健康診断などの変更条件なしで繰り返しできる期間のこと。
手数料支払いは、保険契約者が保障してもらうために支払った保険料に対して、保険会社が保障を完了した翌月に支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い契約は終了です。何もなければ、契約者が継続して保障を望む意思表示として保険料を支払います。
従って、手数料は契約者と保険会社双方が契約を履行後に支払われるので確定しています。後からこの支払いに対して返還請求はできません。また、手数料支払い明細書が発行され、それを元に所得申告します。
つまり、手数料(報酬)として確定して支払われているのに、以後に保険契約を解約されたことを理由にそれまでに支払った手数料に対して払い戻しを請求する行為を契約を使った詐欺請求と言います。つまり、優位的立場を使った不正契約です。
払い戻し請求が正当にできるのは、その支払いに故意または重大な過失があったことが証明された場合です。
故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払われた等です。
本件は故意または重大な過失を理由にした争いはありません。従って、支払った手数料に対して後から払い戻し請求ができるという内容を契約書に盛り込むことは公序良欲に反することであり詐欺請求に値します。これをほとんどの保険会社が導入しているのです。
判決書には、契約に基づく請求は正当と記載されていることから
これは、裁判を悪用した詐欺請求だと分かります。
さらに、判決書には、法で定められた裁判官の署名押印がなく、書記官の正本認証書も裁判所の押印が書記官記名の上でなければならないのに、下になっていることから総てが偽造書類だと分かります。
これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。
こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレたときに本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わりません。
その判決書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという正本認証書をワンセットにして手渡されました。
つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口と同じです。
判決書に関する法令
判決書の作成、言い渡しは裁判官の職権
判決書(民事訴訟法第253条、民事訴訟規則第157条)
判決期日(民事訴訟法第251条)
判決の言渡し方法(民事訴訟法第252条、民事訴訟規則第155条)
判決の発効(民事訴訟法第250条)
裁判官は判決の言渡し後遅延なく書記官に交付する
書記官は言い渡しの日と交付の日を付記し、押印したものが原本として裁判所に保管される。
判決書の保管・交付は書記官の職権(裁判所法60条)
訴訟記録の様式(民事訴訟規則第33条)
判決書を交付する時、原本を複写し判決書の使用目的に応じた内容を証明する書類を作成し、書記官の記名押印して交付する。
正本、謄本、抄本、裁判の当事者には、これは正本であると記載したものが交付される。
判決書の送達について
交付送達の原則(民事訴訟法第101条)
判決書の原本を複写して送達しなければならないため、原本と異なるものが送達されることはない。
判決書の送達(民事訴訟法第255条、民事訴訟規則第159条)
職権送達の原則(民事訴訟法第98条)
送達実施機関(民事訴訟法第99条)
送達報告書(民事訴訟法第109条)
公文書に関する法令
公務員の書類(刑事訴訟規則第58条)
公務員の書類の訂正(刑事訴訟規則第59条)
これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。
私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。
法曹界ぐるみの犯罪に対してどうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?
これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会 HP に記載して
ありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。