ターゲットに対して、

電磁波や超音波を使って

痛みを伴う加害や

汚物や汚水を目鼻口に入れたり身体に付着されています。

 

 

そのためには、移動先が分からなければ実現できません。その移動先の座標にナノチップが使われています。

 

そのチップを顔に埋め込むために、いろんな演出で偽装されています。

🔸シミに見せかける

🔸ホクロに見せかける

🔸おできに見せかける

🔸かゆみを感じさせる

🔸火傷を負わせる

🔸顔剃り時に併せて電磁波でキズをつける

🔸シャワー時に紛れて打身でキズをつける

🔸何かの作業中に失敗させてキズをつける

 

このような演出でナノチップを付着されています。

 

 

火傷を追わせる、何かの作業中に失敗させられるなども電波や音波を操作し、本人の意思に関係なく一瞬で、身体を自由に操られることがあります。

 

 

例えば、寝落ち寸前に頭部をガクンとさせて寝落ちを目覚めさせたように演出したり、熱いものを持っている時、手足をそれらに触れさせて火傷を負わせたりされます。

 

超音波で物体を触れず押すことができます。

電磁波でも磁石の引き寄せ合う反発試合原理で物体を動かすことができます。

 

こういう技術を使って、身体や物を動かすことで、やりたいことを演出されています。こういう技術があることを知らないと、自分でやった、うっかりしていたと思うだけです。つまずいてこけるなどもやられます。

 

 

 

ホクロ、シミ、おできが顔にいっぱいできている人が急増したのは2018年以降だと思います。そして外出中も鼻水演出加害、目鼻口から液滴の汚水を本格的に入れられるようになったのは2022年からです。口の周囲にこれらがある人は集団ストーカー・テクノロジー犯罪の関係者です。

 

 

 

 

加害者の脳裏に自然と浮かぶのは、どこに何を加害する。

何をとは、汚い、臭いものです。下水、便所、人や動物のお尻や尿などの汚物です。これが加害者の人格を形成しているようです。

 

無意識に手が動く人は、加害者の教養として能に刷り込まれているようです。

人や動物は、思うこと、していることが身につきます。だから、見た目はターゲットに汚いことを浴びせているのですが、同時に自分の内面に染み付いていくのです。

 

だから私は、加害者に可哀想、哀れに思うのです。良い事をすれば立派な人間になれるのにそれを放棄しているのです。 

南無南無南無南無南無南無南無南無南無南無南無南無南無

 

 

身体に磁石がくっつくことが分かりました。
身体に磁石がくっつくこと、
おでこは両方がくっつく、
目尻は両方が反発している、
眉間、目の下は片方がくっつくことが分かりました。


この設定の意味は、

液滴に磁性塗料とナノチップを混ぜて液滴に設定した電極反対の電極を目の下部、眉間、おでこに設定しすることで液滴を引き寄せる作用が生じます。

また、目尻には液滴と同じ電極を設定することで反発し合うので、液滴が目尻から目頭の範囲に移動させることができるのです。

その結果、目に液滴を移動させることが可能になっているのです。
全てがこの原理を用いて液滴や微粒子を移動させているのです。
ナノチップは電極の強弱を操作するために必要になります

 

 

 

ここまで犯罪の証拠が揃っています。

これでどのように言い訳できるのか知りたいです。恐らく、経験から会話にならないと思います。

 

次は、これらの操作にマッチするデバイスがそこにあるナノチップです。また、遠隔操作するためには接続しているデバイスが必要です。それを特定することで、容疑者を特定することが可能です。犯罪の償いをしなければならないことを知ってください。






 

偽装裁判被害者の会HPを見る

私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。

本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。

ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。

 

 

裁判では、日常会話が全く成り立たなくなります。

そして、弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載上は敗訴でした。

 

 

 

 

契約に基づく手数料返還請求とは

保険会社が定めた期間内に、契約者が保険契約を解約または減額した時、それまでに支払った手数料の全額または一分の払い戻しを請求できるという内容です。

判決文には、この規定に基づいた請求なので正当だと述べています。

 

 

契約は公序良欲違反

契約書に署名していれば正当な請求と言えるのは、その契約内容が法律に違反していないことが前提です。

 

手数料払戻規定は詐欺請求

保険契約上の保障期間とは、これらのことを保険料変更や健康診断などの変更条件なしで繰り返しできる期間のこと。

 

手数料支払いは、保険契約者が保障してもらうために支払った保険料に対して、保険会社が保障を完了した翌月に支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い契約は終了です。何もなければ、契約者が継続して保障を望む意思表示として保険料を支払います。

従って、手数料は契約者と保険会社双方が契約を履行後に支払われるので確定しています。後からこの支払いに対して返還請求はできません。また、手数料支払い明細書が発行され、それを元に所得申告します。

 

 

つまり、手数料(報酬)として確定して支払われているのに、以後に保険契約を解約されたことを理由にそれまでに支払った手数料に対して払い戻しを請求する行為を契約を使った詐欺請求と言います。つまり、優位的立場を使った不正契約です。

 

 

 

払い戻し請求が正当にできるのはその支払いに故意または重大な過失があったことが証明された場合です。

故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払われた等です。

 

 

本件は故意または重大な過失を理由にした争いはありません。従って、支払った手数料に対して後から払い戻し請求ができるという内容を契約書に盛り込むことは公序良欲に反することであり詐欺請求に値します。これをほとんどの保険会社が導入しているのです。

 

 

判決書には、契約に基づく請求は正当と記載されていることから

これは、裁判を悪用した詐欺請求だと分かります。

 

 

さらに、判決書には、法で定められた裁判官の署名押印がなく、書記官の正本認証書も裁判所の押印が書記官記名の上でなければならないのに、下になっていることから総てが偽造書類だと分かります。

 

 

 

 

これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。

 

 

こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレたときに本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わりません。

 

 

その判決書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという正本認証書をワンセットにして手渡されました。

つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口と同じです。

 

 

 

 

判決書に関する法令

判決書の作成、言い渡しは裁判官の職権

判決書(民事訴訟法第253条民事訴訟規則第157条

判決期日(民事訴訟法第251条

判決の言渡し方法(民事訴訟法第252条民事訴訟規則第155条

判決の発効(民事訴訟法第250条

 

裁判官は判決の言渡し後遅延なく書記官に交付する

民事訴訟規則第158条

書記官は言い渡しの日と交付の日を付記し、押印したものが原本として裁判所に保管される。

 

判決書の保管・交付は書記官の職権(裁判所法60条

訴訟記録の様式(民事訴訟規則第33条

判決書を交付する時、原本を複写し判決書の使用目的に応じた内容を証明する書類を作成し、書記官の記名押印して交付する。

正本、謄本、抄本、裁判の当事者には、これは正本であると記載したものが交付される。

 

判決書の送達について

交付送達の原則(民事訴訟法第101条

判決書の原本を複写して送達しなければならないため、原本と異なるものが送達されることはない。

判決書の送達(民事訴訟法第255条民事訴訟規則第159条

職権送達の原則(民事訴訟法第98条

送達実施機関(民事訴訟法第99条

特別送達(郵便法第49条郵便法第58条2

送達報告書(民事訴訟法第109条

 

公文書に関する法令

公務員の書類(刑事訴訟規則第58条

公務員の書類の訂正(刑事訴訟規則第59条

 

 

 

これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。

 

 

私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。

法曹界ぐるみの犯罪に対してどうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?

 

 

これらの証拠と経緯は、   偽装裁判被害者の会 HP  に記載して

ありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。