外出先の様々な場所でWIFIとBluetoothの確認をしたところ、
Wi-Fiでは、全ての場所で同じデバイス名、MACアドレスが同じ機種の確認をできたこと。
Bluetoothでは、全ての場所で私のスマホに無断接続しているデバイスがあることを確認しました。
これらから判ったこと
・ 外出時も特定の機種を持った者が行く先々でつきまとっていること。
・ 日本国中が電波で細かく区分けされており、移動する度にスマホに接続する電波が切り替わっていること。
外出時も特定の機種(無線操作で超音波加害できるソフトが入った機種)を持ち歩いていることに関しては、行政機関からターゲットにされている者に限定されると思います。
スマホにBluetoothで無断接続しているデバイスについては、全ての所有者が対象になっている可能性が高いと思われます。
その根拠に、この件についてアップルサポートに相談したら、これは、iBeaconが位置情報を把握するためのモノと違うこと、この接続は、iphoneだけではなく、アンドロイド携帯も同じであり、世界中でおきていると説明されました。
※この発言については、【スクープ】あなたのスマホがブルーツースで無断接続されている。映像で聞くことができます。
ブルーツースで無断接続されると
プライバシーが全部無くなります。
電話帳、予定、写真、ネット閲覧履歴などは盗み撮られ、
さらには、カメラとマイクを操作して、常時、覗き見、盗み聞きされます。
また、画面を操作して電磁波加害にも使われます。
私は、カメラを操作中に内側のカメラに切り替わることが良く有ります。
つまり、顔の確認や、その時の状態を確認するために操作されています。
トイレや着替え中に操作されることもあると思います。
また、マイクを操作されていると分かるのは、アンドロイドスマホ画面を解除した時、電話アプリが開いています。その時は、マイクで状況を盗み聞きされていると思います。
こんなことが簡単にできているのです。
メーカーが協力していないとできないことだと思います。
今回、確認した場所
1.役所
2.眼科
3.調剤薬局
4.飲食店
5.整形外科
6.整形外科の調剤薬局
7.大手食品売り場
8.公道(路上)
これらの全ての場所で、同じデバイス名が確認しました。
全ての場所で、Bluetoothで違法接しているデバイスがあることを確認しました。
移動先をずっとつけ回している人の中には、警官以外に
定年退職した高齢者が役所に登録して、協力している人が入れ替わり立ち替わり
つけ回していたと思います。
つけ回す人物を代えて巧妙にしたつもりだと思いますが、
加害する機種の電波を確認することで、つけ回されていることを確認できます。
加害者は電波は見えないから分からない!
こんなことを言われました。
でも、反対に電波は可視化して見られるし、
犯罪の証拠が残ることにもなることを認識していないようです。
日本は法治国家だと思っていましたが放置国家でした。
人を一方的に監視し、超音波を使って加害するために、つきまとう担当がいっぱいいる。
気持ち悪い社会、気持ち悪いつきまとい、気持ち悪い電磁波画像タグ、 汚い、臭い、痛いが基本になっている集団ストーカー・テクノロジー犯罪。
嘘とその嘘を隠蔽するために仄めかし。 全てが気持ち悪いです。
こんな社会で良いと思いますか?
お金のためにやっていたら、犯罪者の仲間入りです。
罪の意識に欠ける人がいっぱいです。
あ~気持ち悪い。
偽装裁判被害者の会HP
私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。
本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。
ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。
裁判での会話は全く成り立ちませんでした。
日常会話ができなくなるのです。
今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるとき
すべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。
なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。
しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。
しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。
つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。
その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。
つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。
でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。
恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。
これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し
ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。
つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。
でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。
恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。
これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し
ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。
こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。
弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。
法曹界全体で不正をしていることが分かりました。
こんな状態で良いんでしょうか。
私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。
総額数億円の被害になります。
どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?
これらの証拠と経緯は、
偽装裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。