前回に、電磁波加害のセットアップに使うデバイス名がSET UPだと曝露したら、今度はSII-GSPが接続されていました。



まだ、他にも無断接続しているデバイスがあるので、それらは、加害組織名ではないかと思います。



また、今回確認した調剤薬局では、自宅のルーターのアクセスポイント及び自宅で常に表示されるAPがいくつも表示されました。



また、確認する場所で表示されるAPの多くは、加害者が加害のために使うAPであり、全く関係のない独立したAPはほとんど表示されないと思います。



その根拠は、独立したAPは、セキュリティーキーにESS設定されていない。本来は、そうあるべきですが、私が確認したときに表示されるAPの多くは、全てにESSが設定されています。



従って、これらは、1つのネットワークで構成したものであると推測できます。


従って、自宅で使っているSSIDや一緒に表示されているSSIDが違う場所でも表示された原因の1つとして、私は外出時に家で使っているルーターを持ち歩いているからだと思います。



しかし、ルーターは電源が入っておらず、持っているだけでSSIDが表示されることがないのです。



考えられるのは、ルーターにナノチップが装着されており、それらが加害に使うためにうっかり使われたのではと思います。



そう思うのは、
自宅で使用中にハッキングされていると思われる現象が相次いで起きているからです。




全てにおいて
偽装装備されている、法令遵守の意識がないことが分かります。



でも、こんなことが堂々と行えるのは、電波を監視する総務省も絡んでいることになります。





​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​偽装裁判被害者の会HP​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。
本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。


ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。
裁判での会話は全く成り立ちませんでした。
日常会話ができなくなるのです。

今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるとき
すべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。
なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。


しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。
しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。



つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。




その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。



つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。
でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。
恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。



これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し
ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。


つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。
でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。
恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。



これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し
ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。



こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。



弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。
法曹界全体で不正をしていることが分かりました。
こんな状態で良いんでしょうか。


私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。
総額数億円の被害になります。



どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?
これらの証拠と経緯は、​
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​偽装裁判被害者の会​​HP​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。