まず、この映像を作成中に何度も妨害をされました。
今までの中で一番妨害されたと思います。


昨夜、映像を作成して最後の段階で突然、画面が消えて元々の動画作成ソフトまで消えました。
再度、起動したら、今まで使っていた画面と違うものでした。全てが入れ替えられたと思います。



だから、仕方なく、再度ソフトをダウンロードし直しました。
この映像をアップするまで、何度も妨害されたこと、そして、超音波加害の根幹に鳴る重大な情報であることから、妨害されたことに意味があると分かります。



また、常時監視されていることも分かります。



自宅で、超音波による被害を防御できると思います。
それには、超音波発信している振動子の端子を見つける必要があります。




今までは、振動子がいっぱいなければ微小物体を
操作できないと思っていたので、各部屋の隅々
に振動子が装備されているハズ、

ところがそれ
が見当たらないので不思議に思っていました。





しかし、各部屋に1個であれば、それらしき機器
をみたことがあります。

これらの電源を切ること
で超音波による加害から逃れられると思います。





でも、外出時は、ポータブル機器を持って加害
されるか電線、電柱などに装備されていると思わ
れるため防御はできないと思います。



従って、外出時には、加害された場所と周囲にいた人物の写真を撮っておくことが大事だと思います。




超音波で微小物体を捕捉し、移動させる技術の
「ポイント」



微小物体を捕捉するには
・複数の振動子を同じ周波数の音波を集束(交差)


微小物体を移動させるには
・ある振動子の音波をずらす
・周波数を変える



これらから
犯行を確認するには


WIFI強度確認アプリでSSIDの詳細を確認する


・同じチャンネルを使っているSSIDとセキュリティー
設定でESSとWPS設定されているか。



※ESS設定は、異なるSSID同士が1つのネットワーク
として使えるようにする。



※WPSは同じメーカーの機器は問題ないが異なるメーカー
の機器を同じ条件で使えるようにする。




これらの設定は大規模ネットワークを構築する必要がある企
業やイベント施設などで必要ですが、反対に個人使用では
絶対にしてはいけない設定だからです。




​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​偽装裁判被害者の会HP ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。
本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。


ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。
裁判での会話は全く成り立ちませんでした。
日常会話ができなくなるのです。

今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるとき
すべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。
なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。


しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。
しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。
つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。


その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。


つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。
でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。
恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。

これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し
ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。

こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。

その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。


つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。
でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。
恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。

これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し
ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。
こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。


弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。
法曹界全体で不正をしていることが分かりました。
こんな状態で良いんでしょうか。

私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。
総額数億円の被害になります。


どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?

これらの証拠と経緯は、​
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​偽装裁判被害者の会​HP​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます