皆様 お早う御座います。

九州での集中豪雨で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
新型コロナの影響でボランティア活動まで制限されることに憂慮します。
感染者数も新宿に的を絞って意図的な感染者数を作っていると思える対応
日常の生活内容まで踏み込んだ対応に他の伝染病の扱いと比べると
違和感を感じます。

真意を見極めて対処しなければならない状況になっていると思います。




室内のWi-Fi電波
今まであまり気にしていなかったんのですが
注目すべきことを発見しました。


携帯電話、パソコン、TVなどをインターネットに接続する時
ネットワークに接続する機種名が表示されます。

普段は、自分の機種を選んでパスワードを入れて接続しているだけでした。

たまたま、Wi-Fi電波強度を確認するアプリが目に入ったので
なんとなく、使ってみました。


そこには、機種名、強度、接続されているデバイス数まで表示されました。

そこで、違和感をもったのは、
1つの機種に対して接続されているデバイス数が普通ではない数の機種がいっぱいあったことです。


私が住んでいる所はワンルームタイプがほとんど。
従って、1つも機種に対して接続するデバイス数は1~5ぐらいだと思われます。


パソコン1台、他にテレビ、無線ルーター、録画機など


これに対して、表示されたデバイス数は最高で120
36、40、48、52、100
こんなに接続されているなんて普通では考えられないことだと思いました。



恐らく、
これらは、私の室内外に装着されているナノチップの数では?と思い
1週間1時間毎に電波確認してみました。



その結果、
毎日同じ数のデバイスが表示されている機種と
日時で表示されるデバイス数が違う機種がありました。

上は、常時同じデバイス数でいつも接続されているもの
下は、日時により接続数が異なる機種

これらから、推測できることは
上は、私の所有物、室内等に装着されているナノチップ
下は、加害者の機種では?
(下の100繋がっているのは、私の所有物につけられているものだと思います。)
それ以外のもの。







被害者の方も
良かったら、1週間確認してみて下さい。

1週間としているのは
常時固定されている機種は被害者に細工されているものだと判断できる。
また、加害者が交代で攻撃してくるので、時間帯で接続されている機種
デバイス数が違うので判断できるからです。


また、計測する場所を室内、室外、道路など色々試してみることで
新たな発見があるハズです。


つまり、外出時に道路上で場所を変えてWi-Fiの電波状況を確認することで
同様に異常な数のデバイスが繋がっている機種を発見できるハズ。


何故なら、道路上、電柱、外壁などにナノチップを装着して
行動を監視できる体制ができているからです。

又、車が自動運転するのにナノチップを国内の隅々まで設置しておかなければ
できない技術だからです。


Wi-Fi電波強度確認アプリの使用は2つ以上で試して下さい。
アプリにより多少のずれがあるため。