携帯電話の通話をほとんど使わないので料金が安くなるYモバイルに行ってきました。
店内で説明を聞いていると、足首から爪先までがヒリヒリ熱くなり出しました。

最近毎日攻撃プランの1つになっているようです。
感覚は最初は熱いとおもっていましたが、よく判断するとヒリヒリしています。


たまたまドッキリでみた「す~す~するのと似ていると思いました。
恐らく、す~す~の微粒子を足首に飛ばされているのだと思います。


それで、担当者にずばり 足がヒリヒリしているんだけど・・・と伝えると そうですか。とつげない返事で誤魔化されました。

前に、銀行で足先に攻撃されたときに、担当に足先が痛いのですが・と伝えた時も、そうですか。だけでした。


これらからも、加害していることは分かっているハズです。

それらの状況を見せれば少しはやめてくれるだろうと思って、電波を可視化して見れるアプリで表示すると、いつもの悪い事をするときに出現する黒い電波が床、てーぶるから出現しました。


彼等は、それに触れないように無視して説明に徹しられました。
私が説明を受け始めてから奥のテーブルにパソコンを出してずっと眺めている不審な人がいるので気になっていました。


全体の流れから、パソコンで携帯情報と加害情報を紐付けていたように思われます。

全てが終わり、帰宅後Yモバイルの袋をみるといつもの電子タグの模様らしきものを発見しました。

そこで、ナノチップが装着されていないかをマジックライトペンと盗聴器発見機と電波周波数確認器で調べると、即電波反応しました。

最近は、当たり前のように、ナノチップを挟み込んだものを渡されます。

これは、犯罪です。
ナノチップが装着されている説明はありません。
また、何に使うのか使用目的も分かりません。


当人に悪意がなくても、第三者が指示内容を書き換えることで、
監視、電波攻撃にもなります。

こんなことをして良いハズありません。
後日、これらの袋を持って行って、説明を伺うつもりです。



偽装裁判被害者の会 HP