超監視システムは既に稼働しています。
監視の方法は、皆が思う監視カメラではなく、ナノチップを使っています。車が自動運転できることになった技術にGPS、カメラ、そして道路、電柱などに装着されているナノチップです。

そのナノチップは道路の他、全ての建物の内外の壁、床、天井、備品等に装着されています。
コンビニ、スーパー、総合商業施設、クリニック、飲食店など何処に行ってもナノチップが装着されています。


とくに、何故こんな所に必要なの?と思う場所に装着されていました。飲食店では、テーブルの両端、イス、足元、バッグを置きそうな所の壁、トイレの洗面器、便器の中にまで装着されていました。つまり、それらの場所はポケット、鞄などと接する場所です。


そこに装着されているということは、国民が持っているICチップ付きのカード類、携帯電話、さらに、ナノチップを衣服、鞄につけている者からの情報詐取と管理です。


さらに、政府に逆らう者には、虐待もついています。全てが無線通信による管理です。
電波は、エネルギーを運ぶことができます。テレビ、ラジオ、充電なども無線でされているのは、言わずとも分かることです。その他に液体も、ホコリなども電波で運ぶことができます。

それを悪用して汚物を口に運び入れられています。
それらは、スマート家電で使われている技術と同じです。
音声、ジェスチャー、画像で動作する仕組みです。


監視とは、皆が想像しているような監視ではありません。
私はこの技術を使って全ての持ち物にナノチップを装着されており、その日に持っているものから何をしているまで全てを把握されていることが分かります。


法律遵守も何もないのが今の行政府です。
国民に対して、裏で犯罪行為の限りをしていたのです。

そこから、思うことは、新型コロナを理由にしワクチン接種時にナノチップを混入しようとしているのではないか?ということです。

何故なら、ナノチップには、生産時に固有のIDが付けられています。
そのナノチップを無差別にばらまくと誰についているのか分かりません。

従って、ナノチップの固有IDが誰についているのかを確実に把握し装着出来る方法がワクチン接種だからです。

ワクチンを誰に接種したかを医師に提出させることで、ナノチップの固有IDを個人名に紐付けできるからです。

そうなれば、完全に一機に管理できるようになります。
これが、真実かどうか結果次第ですが、監視システムはナノチップでされていることは事実です。

それを分かってもらうビデオをアップしました。


​偽装裁判被害者の会HP