銀行でもスーパーでも、飲食店でも、何処に行っても電子タグが装着されている。
そして、そこに入ると、おなじみの報知音。
店により報知の仕方はそれぞれですが、パターンは同じ。

だから、窓口の担当者にここに電子タグが細工されていますね。
と伝えると何も言わずに顔が引きつった。


担当者が離席中に電子タグを探した。
座っている周囲に電子タグだと思われるキズ、汚れが目立った。


とくに、壁に穴があいていた。
今までの体験では、穴や凹みは要注意。

そこから液体が飛び出てきたからです。

つまり、液体攻撃のタグです。
銭湯、サウナ、温泉などに行くと、洗面所、サウナルームなどの場所の天井や壁に細工されています。

これを見つけたのは、
母宅に避難中にキッチンの天井から液体が頭におちてくるので、天井をみると無数の小さな穴や凹みがあり、そこから攻撃されているのを見つけたからです。

母宅のキッチンで、傘をかざして料理をしている映像をアップしています。
ギザギザ模様も同様に要注意です。


どこに行っても、何らかの攻撃をされる。
お金を払って虐待を受けるのです。

これは、行政特有のスタイルです。
電子タグを装着して、個人の承諾なしに監視する。
さらに攻撃する。

違法行為のてんこ盛りです。
人権侵害甚だしい行為です。
それを何の躊躇いもなく、人に加害される。
ウィルスで死滅する前に、モラル崩壊するほうが早いと思います。


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