おはようございます。

岡山の司法書士松田です。

昨日の続きになります。
司さんの美味しさに感動しながら次の料理を注文。

とりあえず箸休めのカラスミ。
ぬっとりとした歯触りがたまりません。



そしてうなぎ。



白焼きと蒲焼きを両方いただく贅沢。
どちらも脂がのっていて旨みです。

メインの煮付けはアコウとのこと。



さっぱりとしているのに存在感のある味わいが最高の逸品です。
当然日本酒にドンピシャリ。

秋の味覚の代表格、土瓶蒸し。



松茸とハモという美味しんぼでいうところの最高の組み合わせ。
すだちで味変しながら秋を満喫します。

深まる幸せに大満足。
〆のお寿司をいただいてフィニッシュ。





こんな贅沢はバチが当たりますね。
明日から質素に節制、こういうのはたまにあるからよいのです。

味処司
倉敷市中央1-7-10
050-5485-7401