今更ですが、明けましておめでとうございます！
大分市の鍼灸院『おおさこ鍼灸院』です。
ブログ書くのが本当にお久しぶりです！
昨年は、色々と忙しく余裕がありませんでしたが
今年、2022年は心機一転、昨年と同様にボチボチブログを書いていきます
どうぞ、宜しくお願いします！！
で、何事もやり過ぎ、飛ばしすぎ・・・
続かない事は、自分自身で知っているので…(笑)
2022年最初のバイクDIYは、超簡単カスタムからです。
↓↓2021年版 我がイエローモンキーです！！！（画像で切れてるけど、ミラーも交換済み）
で、今回は南海部品で年末年始のセール少し安くなっていた…
プラグキャップ！！です～
これ、種類があるみたいで
（※NGKさんのHPから）
品番の英語は、
プラグキャップの形を表している様で
・L : Lタイプ
・X : 102°タイプ
が、あるそうです。
ちなみに、モンキー125はLタイプです。
（品番：LZ05F-R）
年末年始セールで買ってきました！
￥1505でした！！！
…はず…お得な
あれ？
ま、
送料代がね
特徴ですが、
①さらにパワーアップ！
⇒イグニッションコイルからの電圧を点火プラグへダイレクトに繋げ、さらに強い火花を発生させるらしい。
②耐熱性抜群！
⇒高い耐電圧性の証
③完全防水！
⇒ノーマルでもそうなのでアレですが…安い輸入品よりトラブルや耐久性が高いのは事実。
メーカーには、
「ターミナルシールとウォータープルーフキャップは、特殊防水形状と高品質の合成ゴムにより、優れた防水性を発揮。」
との記載でした。
④電波雑音防止！
⇒抵抗値を安定させたセラミック抵抗体を採用しているので大幅に減少するようです。
※バイクでは、
「ノイズ」＝「周囲機器の動作や電流を妨げるもの」
らしく、静電気や迷走電流が原因の主なんだとか。
で、セールに乗せられて意外と高くついたプラグを
丁寧にパッケージ裏に書いてる通りに交換していきます
まずは、純正プラグキャップを外します。
プラグの方は、引っ張るだけ。
イグニッションコイル側は、反時計回りに回しながら取ります。
で、外して並べたら、こんな感じです。
NGKの方が、中身が詰まっている感じで大きいですね～
取り付けは、さっきの逆手順です。
①コードは時計回りでねじ込み
②キャップをプラグに刺すだけ
見かけは、結構変わったかな？
いや、分かる人には分かるレベルか・・・・
マフラー交換しているので、あまり参考にならないかもですが
比較してみました。
ビフォー
（※イグニッションコイル・プラグキャップ・プラグがノーマル状態）
アフター
（※イグニッションコイル・プラグキャップ・プラグ交換済）
こうなりました！！
・・・分からないね
苦笑
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