いつもは日本酒の聖地と呼ばれている
小山商店で日本酒を買っていますが
他にもいい酒屋さんはないのかな
と思い
調べてみると、酒座 中久本店というところがあり
早速行ってきました。
こちらの酒屋はもともと酒蔵だったのですが、
酒屋に改装したそうです。
店内には焼酎、ワインなどのお酒がたくさんあり、
日本酒も取り扱っています。
店内に入ってみると、見たことのない日本酒がずらり。
酒屋さんによって取り扱っている日本酒が
違っていてとても面白いです。
4合瓶を探していたのですが、一升瓶が多かったです。
店内でうろうろして、どれにしようかな~と
探している時は楽しくて幸せです。
大きな冷蔵庫の中には高知県の司牡丹や
福井県の梵がありましたが、一升瓶がおおくて…
。
4合瓶はないかな?と探していると
小さい冷蔵になにやら怪しいラベルが。
その名も「バタフライエフェクト」
蝶の羽ばたきのような気付かないほどの小さな動きが、
後々に大きなうねりを引き起こしていく。という意味だそうです。
「バタフライエフェクト 純米吟醸」
「本年も総米900キロで本格的に仕上げました。」
とも書かれていたので、
この日本酒は超限定だと思い、すぐに瓶を確保![]()
背面ラベルには木村酒造と書かれていたのですが、
よく見てみるとラベルの下には小さく
「福小町」と書かれていました。
昨年まであった「プロトタイプ」の表示が今年からは非表示。
ついに本生産なのでしょうか。
日本酒度が-14.2と驚きの数字。
日本酒度がマイナスの場合は甘口ですが、
通常は-2とか位なので、この-14.2は超甘口。
一瞬、甘酸っぱくなりますが、徐々に甘味が口の中に広がります。
香りはとても甘く、低アルコール日本酒の
澪スパークリングと同じような香りがします。
このバタフライエフェクトも通常より低い
アルコール度数(13.4%)なので飲みやすいので
日本酒が苦手な方にもオススメです。
低アルコールということは発酵が少ないため、
糖分が通常より多くなり甘口になります。
甘味と酸味がとてもバランスの良い日本酒です。
ちなみに木村酒造では福小町の名前の日本酒を
造っていますが、昔は「男山」という名前で出していました。
しかし、そのお酒は甘くてやさしい女性的な味だった
ということで「福娘」となり、小野小町生誕の地として
知られる湯沢にちなんで、いまでは「福小町」になっています。
