お疲れ様です!

一回生漕手の大隈収です

軽く自己紹介します

専攻 工学部地球総合工

出身 熊本

4人兄弟の末っ子で、小中高はサッカーをしてました

最近のブームはNetflixでドラマや映画を見ることです

最近見た中でおすすめはクイーンズギャンビットです!

他にも、アニメ見たり漫画読んだりスポーツを観戦したり、kpopアイドルや坂道グループを応援したりetc...

多趣味なのは自分の強みだと思います

(ただ薄く広くがモットーです)


さて、上の自己紹介に書いた通り自分は熊本の田舎で育ちました

同じく一回生のたろうに、熊本って信号あるの?と皮肉で言われましたが、そんなバカなことがある、、、


んですよね


"信号がない"の定義を調べたことがないので詳しいことは分かりませんが、少なくとも自分が家を出て信号を見つけるには車で5分くらいかかります

そのため自分は小学校に上がるまで、信号の原理は譲り合いによるものだと思っていました

このように自分は信号もないような大自然に囲まれて暮らしてきたことによりある一つの力を手に入れました

それは、"痛みに対する耐性"です

この力のおかげでボート部の練習にもついていくことができている反面、無意識的に人を傷つけてしまいます(真顔)

同期をはじめとする皆さんどうか許してください🙇

正直、痛いのは気持ちなので気合いでなんとかなるってのが持論ですかね


さて先ほどの続きですが、小中は地元で暮らしていましたが、高校は熊本市内の学校に通うことになりました

奇しくも、志望校に落ちて、2023年の春、大きな選択を迫られました

浪人か、、、パイナップル農家か、、、

最終的に自分が選んだ選択は浪人でした



ここで浪人のマイナスなイメージを払拭するべく浪人して良かったことを書こうと思います

 1人耐性がついた                

これは今の大学生活にも生きていて、同じく1浪(疑惑)のりきつくんもこの力を手にしています

ただ、やっぱり1人でいるよりもみんなでいる方が好きです


2   小説を読むことがさらに好きなった

浪人して一番良かったのはこの2番です

もともと小説を読むことが好きでしたが、浪人期に30冊ぐらい読みました、ボート部の本を好きな人とぜひ話したいものです(一番好きな作家は青山美智子さんです!)

 ジャンプ力がついた


そんなこんなで遂に大学に入った自分は最初は、ぐうたらしたいわゆる"大学生"の生活を夢見ていました

そんななかでひょんなことでボート部のイベントに参加して、ボート部の雰囲気がとても好きで入ることを決めました

たまに、しんどくて選択を疑ってしまうこともありますが、艇庫に行ってボート漕いでみんなでわちゃわちゃしていると入って良かったと心から思えます

これから夏休みに入ってさらにしんどくなると思いますが2000m7分カット目指して頑張ります!

入部した時にも話したのですが、自分は負けることが嫌いなので青谷をはじめとする同期には誰にも負けないようにしたいです!


最後に、周りの人や自分のことを観察するのが好きな自分としてはこの阪大のブログは読んでいてとても楽しいです

また今回の自分のブログをきっかけに話せたらめちゃくちゃ嬉しいです

ここまで読んでいただきありがとうございました!



↑話しかけても無視するのでよくよく見てみると

たろうじゃありませんでした