楽しいことには楽しい反応!
イヤなことにはイヤな反応!
起立性調節障害=ODは非常に勝手な病気です。楽しいこと、イヤなことに即反応します。とくに学校や勉強などには〝痛・吐き気・めまい・腹痛・頻尿・低血圧・無気力、その他”色々な症状をもたらします。
その理由は自律神経にあります。
とくに成長期は成長ホルモンがたくさんでるため自律神経に影響を与えます。自律神経には頭痛やはきけ、めまい、腹痛などなどのスイッチがあり、どのスイッチに入るかは子供により違います。
起立性調節障害(OD)には
催眠療法が有効。
成長期に多い起立性調節障害は自律神経の病気。気分によって体調を良くしたり悪くしたりします。つまり自律神経に影響をもたらす潜在意識を変えると体調を変えることができます。
そこで催眠療法の登場です。直接潜在意識に働きかけることができるため、朝すっきり起きることができます。
事実、朝すっきり目覚めて復学するお子様も多くいます。
ぜひチャレンジしてみてください。