冬休み、

OD=起立性調節障害のお子様は元気を復活

大阪市の場合、12月22日(金)に終業式で23日から冬休みに入ります。始業式は翌年1月9日からで計17日間の冬休みです。

もちろん他の市や各県各市、さらには私学によりことなりますので、ご注意ください。

とにかく冬休みは、クリスマスや大晦日、お正月と子供にとって楽しいイベントが続くため、とうぜん起立性調節障害で朝の調子の悪かったお子様も元気になります。

不登校をお持ちのお母様も、クリスマスやお正月は準備で忙しく、不登校で悩んでいた日々も、つかのまの休息です。

お医者様で起立性調節障害と診断されていたお子様も頭痛や吐き気、腹痛、めまいなどなども起こりません。

不登校の主要な原因である起立性調節障害は自律神経系疾患のため、楽しい日々には「楽しいスイッチ」が入ります。

とくにお子様が今年の夏休み以降、不登校になった親御様の場合、元気な姿を見て「これで大丈夫」と思いがちですが、

 

しかし多くの場合は、冬休みが終わる前日に、起立性調節障害のスイッチがONに入ります。

そうならないためにも、ぜひぜひ当センターの不登校セラピーをご検討ください。多くのお子様を復学させてきた経験と実績があります。

👉一般社団法人大阪市こども心理センター

 

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