
3学期の授業が始まったそうそう、高校1年生のお母様からズームにての相談がありました
「県内でも有数の進学校に行っている高1の息子が、ゴールデンウイークから行ったり行かなかったりの五月雨登校を繰り返し、かつ2学期になっても変わらず、ここ2ヶ月近く完全不登校状態で、このままでは単位不足で留年と言われているので、なんとかしてほしいとのこと」との話。
その親子が来所。身長が175センチもあり、まだ伸びているとのこと。なかなか顔も姿形も恰好の良い青年。
彼の話を聞くと、「とにかく朝がだるい、しんどい、頭も重い」とのこと。病院では起立性調節障害と診断されるが、土日は元気で友達とあったりとか彼女とデートなどして楽しんでいるとお母さん。
2学期の終わりに三者面談があり、このままでは単位不足になり留年の可能性があると話を聞かされたとのこと。
お母様いわく「朝学校まで車で送るのですが車から降りません」試験の点数は悪くなく、『大丈夫、落第なんかしない、先生は口で言っているだけと』というばかりで・・なんとか学校に行ってほしい」とのこと。もし留年になると通信生高校への転入しか道がないと言っても「通信制には絶対行かない、」というので、HPを見てお電話され親子で来所された。
未来の自分は国立大学生
そこで彼に催眠で未来世療法を施す。当センターでは不登校解決に有効な手段として活用しています。つまり自分の未来を呼び出し、どうすれば一番ベストか、未来の自分からその言葉をもらうという心理療法のひとつ。
そうすると未来から「逃げるな、検事になる夢を忘れるな。世界で一番大事なのは自分だよ、それを心に頑張れ」という言葉をもらう。
そして最後に身体にたまっていたストレスを取り、心身もスッキリさせ、かつやる気をインプットして終了。
先日お母様から「次の日、車で送って行くと、ヨシと言って、自ら車を降りて学校へ行きました。ありがとうごさいます。朝もすっきり起きて明るくなったような気がします」とお電話を頂戴しました。
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