原産は中国や東南アジアのこんにゃく芋
だけどこんにゃくとして
こんなに食べているのは日本
今日は日本の文化を学びましょう~
こんにゃくづくりを主催した
公民館の担当者の説明から
連続4年、ふたりで参加している
こんにゃくづくり
水が多くて「ふるふる」した時も
ミキサーの具合が悪く
時間がかかってしまったこともあった
生芋を茹でるところから始まり
穴がなくなるまで撹拌して
バッドに流し込む
たまに空気が浮き上がって
中に空洞ができたりして(~o~)
それでもとにかく
手作りこんにゃくはおいしい
原村は極寒の地なので
こんにゃく芋は
なかなか大きくならない
先生はいつも材料を揃えるのに
苦労しているそうです
大きいのは南信の伊那産
左は原村の先生が育てた芋
原村でも育てられれば
いいのにあ~といつも思う
入手が大変食材を揃えて下さって
先生、いつもありがとうございます
事前につくってくださった
柚子味噌田楽とキンピラ
ぶるんぶるん🎶
歯触りもよくおいしかった~
私たちの今年のコンニャクも
「ぶるんぶるん」なできあがり!
大成功だあ~
水を替えながら
お正月までもたせよう(o^^o)