や~。


なんやかんやでもう3月ですよ。


なのに今年に入ってまだ2回しかブログ更新していないという。。ガーン


まあ、しょ~がないッスね~ 



先日、久々に多肉さんをお迎えしました。


と言っても100均のですけど(笑)




サボテンは上手く育てられた試しがないのにしょーこりもなく。。キョロキョロ




こちらは『ピンクルビー』と書いてありました。

1ヶ月ほどベランダに置いておくと。。


色付いて可愛くなって来た!爆笑

・・・けど、よく見るとナニモノかに齧られた形跡が~汗

犯人は誰じゃ~~!!

と、目を凝らして探すも結局見つける事は出来ず。

無念ぼけー


にしてもこのラベルに書かれている『置き場所』。。

『直射日光の当たらない場所。(カーテン越しの室内など)』てガーン

こういう多肉さんを室内で育てちゃ駄目でしょ~ガーン

しかも『メイドインチャイナ』?

中国で生産された多肉さんって事??

そもそも植物に『メイドイン~』とか書かれてるの、初めて見た気がするんですけどアセアセ

なかなか突っ込み所満載のラベルでありますニコ

ラベルはいい加減だけど、思った以上に可愛くなったので、こんなことならもう1個ぐらい買っておけば良かったかも。。 

などと思ったり。



で、お次は生き物達。

最近暖かい日が増えて来たせいか、冬眠していたサワガニさんも動きが活発になって来ました。



冬の間は数日に1回ぐらいしか餌を食べに出て来なかったのですが、最近はほぼ毎日の様に餌を食べに出て来ている模様。

まあ、相変わらず姿を見る事は殆んど無いし、2匹とも生きているのかも不明なんですけどねキョロキョロ

因みに、冬場は陸地の多いレイアウトなので、陸地に置いた餌皿に、乾燥赤虫や人参、キュウリ、ポップコーン(ヤドカリ用)などを入れて置いてあります。

(水の中にも冷凍赤虫を数匹沈めてありますが、冬に水に入るのはイヤみたいで、殆んど食べていませんでした)


去年の7月から飼い始めたエンドラーズ。


小さなプラスチックボトルに10匹詰め込まれて売られていたお魚さん。(ピンボケ画像であれですが、本当はもっと綺麗です)

うちに来て直ぐに稚魚が生まれ、、

その後暫くは増えてなかったのですが、先月辺りからまた稚魚がちょこちょこ生まれ始めました。

卵胎生という、卵ではなく稚魚を生むお魚なので、初心者でも簡単に増やせますニコニコ

しかも、他の魚に比べて、稚魚を食べる事も少ないらしいので、生まれた稚魚を隔りしなくてもそれなりに生き延びてくれます。

(2リットルボトルに3匹という、隠れ場も無い様な環境でも、いつの間にか生まれてたチビッ子がしっかり生き延びていました)

増え易いと言ってもグッピーやプラティなど他の卵胎生メダカに比べると一度に生む数は少ない感じです。

あまり増え過ぎても困るので、私としてはその点もありがたいですねニコニコ

まあ、最近はグッピーとの交配が進み、そのせいかグッピー並みに爆繁する事も多々ある様ですけど。

昔、グッピーを飼っていた事もあるのですが、グッピーよりも丈夫で飼いやすい気がします。

そんなわけでエンドラーズ、かなりオススメ!チュー

いろんな模様のコがいるので、お好みの模様を探して増やしてみるのも面白いかも知れませんね照れ

因みに、熱帯魚なので冬場はヒーターが必要です。

(我が家はボトルとプラケで飼育してますが、両方ともパネルヒーターで保温してます。濾過フィルターやエアレーションは無し)



最後に、久々にカジカちゃん。


うちに来てもうすぐ4年半。

カジカは清流に住む魚で高温にも弱いので、飼育難易度は高めだと言われていますが、日淡初心者の私にも何とか飼えてるので、いったん環境に馴染んでしまえば意外と丈夫なのかも知れませんね。

40センチ水槽で単独飼育。

フィルターは外掛けフィルター。

エアレーションするとある程度高温にも耐えると聞いたので、投げ込み式フィルターも途中で追加。

夏は水槽用ファン仕様。
(夏場の最高水温は26~27度ほど)

餌は冷凍赤虫。

可愛いけど、餌をスポイトで食べさせてあげないとなかなか食べない所がたまにキズ。

まあ、本来は活き餌で育てるべきなんでしょうから、食べてくれるだけマシとしましょう。。


とまあそんな感じで~

最後までお付き合いいただきありがとうございましたニコニコ