や〜。


なんかまだ5月なのに、夏日になったり、かと思えば1月前の季節に逆戻りしたり、、


もういい加減にして欲しいですね。。凝視



最近、またバンパイアクラブの稚蟹が生まれまして。。


ソイルと一体化して見えにくい稚蟹を潰さない様に、目をショボつかせながらお世話をする毎日であります真顔




スマホで拡大すると見易くなりますが、、2匹、、いや3匹??写っています。


因みににこれが育つとこうなります。



この子も3年前にうちで生まれた子。


バンパイアクラブの寿命は2〜3年程と言われていますが、ショップで売られている子達の殆どは、サイズ的にも色合い的にも生後1年以上は経っていると思われます。


なので実際はもっと長いんじゃないかな〜とも思ったり。



まあそんなこんなでバンパイアクラブの飼育歴も長くなって来たので、このへんでこれまでの飼育のまとめでもスター



まずはうちで使っている飼育用品について。


☆飼育ケース☆


うちでは主に浅型のプラケースを使っています。

浅型はメンテがしやすく、カニさんにピンセットで直接餌を渡すのもやりやすいのでオススメです。

ただ、油断するとカニさんが上まで登ってしまう可能性があるのでそのへんは注意が必要💦


パリダリウムなど、凝ったレイアウトにする場合は深さのある、ガラスの水槽が向いているかも知れませんね。


カニは脱走名人なので、必ず蓋の出来るものにしましょう。


フィルター等を使用する場合、コードを伝って脱走する事もあるので、僅かな隙間でもカニが通れそうなものは塞いだ方が良いと思います。



☆ソイル又は砂利☆


うちではずっとテラリウムソイルを使っていましたが、カニが黒く汚れてしまうという最大の欠点があるので、(多分、苔等を植えれば大丈夫だと思うのですが、うちではソイルが剥き出し状態なので笑い泣き)最近はカモミールサンドも使ったりしています。


カモミールサンドはまだ使う様になって半年程しか経ってないのですが、今のところ順調な感じですね。


今はソイルとカモミールサンド、両方使っているのですが、このまま順調ならソイルはもうやめても良いかも。。


ただ、こちらだとカニは汚れないのですが、マメに洗わないと駄目なのが面倒ですね。。大あくび

(因みにソイルは数ヶ月に1回交換するだけでマメに洗う必要はないです)


稚ガニが生まれても見つけやすそうで良いと思うのですが、、


そうなるとどうやって洗おう、、、真顔


砂利は砂利で課題はありそうですね。


因みにこちらは生後10ヶ月の子蟹さん。


黒いのはソイルのせいなのか、まだ色が出てないのかビミョーな所(多分両方w)

生後1年近く経ってもまだ成体と言えるサイズではないですね。

まあ、成長速度は個体差もありますし、環境によっても左右されるので一概には言えませんが、カニさんの成長速度は比較的ゆっくりな気がします。

…この画像見てしまうと、『やっぱソイルはやめとこ』と思われそうではありますがw

毎年稚ガニも生まれてますし、みんな結構長生きもしていますので、見た目はともかく、環境的には合ってるのかなぁとは思います。

(逆に、カモミールサンドの方はまだ使い始めて半年ですし、繁殖もまだしていないので、これがバンパイアクラブの長期飼育&繁殖に向いているかはまだ不明)

そう言えば、私が良く参考にさせていただいているYoutubeで『非日常のアクアリウム』というチャンネルがあるのですが、(カニ飼ってる方は絶対見た方が良いと思います!オススメ!)そちらで紹介されてた『津軽プレミアム』というのもちょっと気になってたりします照れ



☆水入れ☆


バンパイアクラブは基本的には陸地の隠れ家で過ごしますが、脱皮は水中で行います。

深さが足りないと、脱皮不全の確率が上がるので、十分に身体が浸かる深さ(体高の3倍以上はあった方が安心)の水入れ(又は水場)が必要です。


深さがあってカニさんが出入りしやすければ何でも良いので、、うちでは100均の小分け収納ケース(?)を使っています(笑)


こちらがその水入れと、脱皮殻↓


とても綺麗に脱げてますねにっこり

以前は爬虫類用の小さい水入れを使っていたのですが、脱皮不全で亡くなるコが続出ガーン


深さのあるものに変えた後は、脱皮不全で亡くなるコは出なくなったので、やはり深さって結構重要なのだと思います。


因みに、身体の小さい稚ガニであれば、爬虫類用の水入れでも余裕で身体全体が浸かるので大丈夫です。


むしろ生まれて間もないコたちには、大きな水入れよりも、出入りしやすい小さな小皿みたいなものの方が好まれる感じですね。(勿論、あまりにも浅すぎるのはNG)



☆隠れ家☆


カニは基本的に臆病で、多くの時間をお気に入りの隠れ家で過ごすので、隠れ家になるものは必ず入れてあげましょう。


とくに多頭飼いをする場合、隠れ家が少ないとケンカする可能性が高くなりますし、抱卵したメスは、卵が孵化するまで陸地の隠れ家に引き籠って出て来なくなるので、繁殖も視野に入れて飼育する場合、特に隠れ家は重要となります。


身を隠せるものなら何でも良いですが(スペースに余裕がある場所より狭い所を好みやすいです)うちで良く使っているのは3連の土管や、タコツボですね。


特に土管は大人気にっこり


あと、トンネル流木みたいに、中に隠れたりよじ登ったり出来るものなんかも使い易いですね。




小さ過ぎる様に見えるSサイズの土管にもちゃんと入って行きます↓

☆保温器具☆


バンパイアクラブは寒さに弱いので、冬は加温する必要があります。


主に陸地で過ごす事の多いバンパイアクラブは、水温だけではなく飼育ケース全体を温める必要があるので、うちではパネルヒーターを使っています。


ケースの下に敷いてしまうと、ソイル(砂利)が乾きやすくなるので、うちでは横か蓋の上に置いて、周りをプチプチ(梱包材)で覆って保温しています。


ただ、同じ保温方法でも環境(室温)によって飼育ケースが何度になるかも変わってくるので、ちゃんと温度計をチェックしながら、自分の家に合った保温方法を見つけて下さいね。

(一番手っ取り早いのは24時間エアコン管理ですけどね)



☆餌☆


うちではザリガニ用の人工餌をメインに与えています。


あと、乾燥川エビを2日に1度程度、冷凍赤虫を3日に1度程度与えています。


この3種の中で一番食いつきが良いのは冷凍赤虫で、殆どのコがピンセットから直接受け取って食べてくれます。


ただ、赤虫はあまり与え過ぎも良く無いみたいなので、1匹あたり赤虫1〜2匹ずつぐらいにしています。


乾燥エビもそこそこ好きなので、こちらもピンセットから直接受け取って貰える事が多いですニコニコ



人工餌はあまり好きでは無いので受け取って貰えない(又は受け取ってもすぐ捨ててしまう)事が多いですね。。キョロキョロ


ただ、栄養バランスは良いので、出来るだけ人工餌をメインに与えた方が良いと思います。


特にカニさんは、カルシウム等の栄養が不足すると脱皮不全を起こしやすくなるとも言われているので、喜んで食べる物ばかり与えるのではなく、人工餌もしっかり食べさせるようにしましょう。


人工餌は受け取って貰えなくても、その辺に置いとけば、お腹が空いた時に仕方無しに食べてくれます(笑)


因みに、餌はお皿に入れたものよりもソイルの上に直置きしたものの方がよく食べます真顔


特に稚ガニはお皿に入れてても食べない(気付かない?)事が多いので、直置きにした方が良いかも知れませんね。


ソイルが汚れるのであまりやりたくないんですけどね。。キョロキョロ


あと、ウィローモスなんかの水草もつまんだりしますので、水場に入れたりもしています。


水草は入れっぱなしでも短期間で腐る事は無いので、数日家を空ける時なんかには非常食代わりにもなって便利ですね。

(カニは農薬に弱いので、水草も必ず無農薬の物にしましょう)



とまあ、飼育に必要なものはこれぐらいでしょうかね。



あとは、(私が勝手に思ってる)飼育のポイント的な事を少し。



☆飼育メモ☆


・水場より陸地が大切。


バンパイアクラブは基本的に、水に入るのは脱皮の前後だけです。


なので、レイアウトも陸地部分を多くして、隠れ家も陸地にしっかり作り、ソイル(砂利)の湿度を保ち、快適に過ごせる環境を整えてあげる必要があります。


水槽全体に水を張って、所々に陸地もあり、という環境でも飼えなくは無いと思いますし、実際にそのような環境でも累代飼育出来ている方もいるかも知れないので、全否定するつもりは勿論ありませんが、私が最初、そのやり方で飼っていた頃は長生きさせる事が出来ませんでした。


なので、どんなレイアウトでいくか迷っている場合は、迷わず陸地メインのレイアウトでいく事をオススメします。


(ただ、バンパイアクラブのような小型のカニの中には水中をこのむ種もいるので、その辺は注意が必要です)



・餌を食べなくても取りあえず様子を見る。


バンパイアクラブは結構食欲のムラが激しく、特に抱卵個体や、脱皮が近い個体は餌を食べなくなリます。

(逆に、脱皮後は食欲旺盛になったりします)


なので餌を食べなくても慌てて隔離したりレイアウトを変更してみたりせず、とりあえずしばらく様子を見る事も大切です。



・違う色のカニを同じケースで飼わない。


これは私も最近聞いたのですが、バンパイアクラブには色んな色のコがいますが、単に色が違うだけではなく、種類も違うそうです。


なので違う色同士のコを一緒に入れてても繁殖しない、、どころかケンカが頻繁する原因にもなるのだとかびっくり


これは実際に自分の目で確かめた事ではないので真偽の程は定かではありませんが、一応、多頭飼いする時は(特に繁殖も狙いたい場合は)気を付けた方が良さそうですね。


とまあ長々と書いてしまいましたが、、


結局何が言いたいのか、と言うと、


カニは可愛い!!


て事ですねニコニコ



てなわけで!


最後までお付き合いいただきありがとうございましたニコニコ