や〜
もう10月だというのに、「夏日」というワードが聞こえてきて耳を疑ってしまう今日この頃。。
うちのバンパイアクラブ達は脱皮ラッシュ&稚ガニラッシュを迎えております。

稚ガニも上手に脱いでますね
石の下の黒いのは本体です。
脱皮した個体か、脱皮しに来た個体か。。
大人達も続々と。。
抜け殻とは思えないほど綺麗に原形を留めていますね✨
中には脱皮殻を食べるコも。

脱皮殻を食べる事でカルシウムを摂取する事も出来るので、殻は暫く置いておいた方が良い、という話もありますが、まあ、飼育下では脱皮殻以外にも食べ物は豊富にあるので、取り除いても問題は無いと思います。
うちでも大抵見つけ次第取り除いています。
(面倒な時はそのまま見なかったフリする事もあるけど
)
夏の終わりから秋にかけてはカニ達の繁殖シーズンでもある様で、(と言うか、うちでは真夏と真冬以外はずっと抱卵個体がいる状態なのですが😅)我が家も8月末ぐらいからバンパイアクラブとイエローウィッチャークラブ(ボルネオブルークラブ)の稚ガニが続々と誕生しています。

稚ガニはそのまま大人の蟹と一緒にしておくと、高確率で食べられてしまうので、可能であれば隔離してあげた方が無難です。
更に言うならその際、稚ガニを移すのではなく、大人の方を移動させた方が稚ガニの生存率は上がる感じですね。
やはり稚ガニは繊細なので、気を付けて扱ってもどうしても弱らせたり、新しい環境に馴染めなかったりするのかも知れませんね
とは言え、大きい飼育ケースが用意出来なかったり、他にも抱卵個体がいたり、と、色んな理由で稚ガニの方を移動させざるをえない場合もあるわけで。。
うちでも今回稚ガニの方を移動させました
何匹生き残っているかは不明。。
なんやかんやでバンパイアクラブの飼育には、テラリウムソイルが扱い易くて合ってる気がするので、稚ガニ飼育にはソイルを使う事が多いのですが、、
やっぱり蟹が黒くなってしまうところが何ともね。。😑
この稚ガニ達を移動させて1週間ほど経ったある日、親の飼育ケースに1匹だけ隔離し損なった稚ガニがいるのを発見。

今からでも隔離しようかとも思ったのですが、この1週間、大人に混じって逞しく生き延びて来たのならこのままでもいけるかも、、?
なんか、隔離したコ達より体格も良いし綺麗だし
て事で、このコはそのまま様子を見る事にしました。
それから2ヶ月近く経った今でも元気に生き延びています
隠れる場所が多ければ、この様に生き延びる個体も出てくるって事ですね
ちなみにこちらの飼育ケースはカモミールサンドを使っています。
カニが黒くならないし、水槽ケース内も明るい感じになって良いのですが、ソイルに比べて若干臭いが発生しやすい気はしますね。。
週に1回ぐらいは軽く洗ってるんですけどね
アクアリウムの世界では、底砂は小まめに洗ったりはしないのが普通なのですが、やっぱり匂いが気になるもんで。。
そう考えると結局は、バンパイアクラブの飼育には、ソイルに苔を貼り付けた、苔テラリウムの様な環境が一番見た目的にも、カニさん的にも合っているのかもですね。
(ただ、苔を綺麗に保てる自信が無いからうちではやらないけど)
ソイル飼育でも、脱皮すれば暫くは綺麗↓
一方、こちらはイエローウィッチャークラブの稚ガニさん↓

イエローウィッチャークラブはバンパイアクラブ以上に繊細なので、今までは隔離せずに隠れ家を増やすだけで様子を見ていたのですが、やはり共食いされまくるのかなかなか生き残らないので、(今まで無事に育ったのはたった1匹
)今回は思いきって隔離してみる事にしました。
7〜8匹ぐらいは確保出来たと思うのですが、3週間ほど経った今、残ってるのは多分2〜3匹ぐらいかな。。
やっぱりイエローウィッチャーは難易度高いですね
ただ今回隔離して飼育する事で1つ、気が付いた事があります。
それは。。
イエローウィッチャークラブの稚ガニは多分、足場が無いと、ひっくり返った時に自力で起き上がれない
そして放っておくとそのまま死ぬ
昆虫と同じですね。
と言うわけで、今では水入れに、水草だけではなくガラス砂も敷いています。

大人のイエローウィッチャーはサワガニの様に飼育ケース全体に水を張った、水メインの環境で飼育していますが、稚ガニは陸地と水場半々で、水はかなり浅め、という環境で取り敢えず様子を見ています。
だいたい陸地に近い部分にいる事が多いので、あまり深い水場は必要ないのかも知れませんね。
餌は人工餌(テトラミン)ウィローモス、乾燥川エビをいれてますが、、何を食べているのかは不明😅
ザリガニ餌でも良いのですが、あれは時間が経つとドロっとなって底砂にへばり付くのでちょっと使うのを躊躇しています😓
ソイルや砂利の上に直接置かず、お皿か何かに入れてやれば良いのですが、稚ガニでも出入りしやすいお皿がなかなか無くて

昔買った、ADAのリシアストーンが厚さ的にもサイズ的にもお皿代わりに良い感じだったり(笑)
お皿の中の餌よりもこちらの餌の方が良く減っているので、こちらの方が小さなカニにとっては食べ易いみたいですね。
ウィローモスは大人のカニにも大人気の水草で、それなりの量を入れていてもいつの間にか食べ尽くされちゃってるのですが、このウィローモスにも色々タイプがある様で、種類によって結構食い付きが違います。
うちのカニさん達にはナロータイプが人気。
因みに同じショップで売られている普通のウィローモスがこちら。


写真では分かりにくいですが、確かにこちらの方がしっかりした印象ですね。
レイアウトとして映えそうなのはこちらかなぁ。
ウィローモス1つとっても色々と好みが分かれるものですね。
※水草は必ず無農薬のものを使いましょう。
でもまあ、イエローウィッチャーにしろバンパイアにしろ、1番好きなのは冷凍赤虫なんですけどね
いや〜、やっぱカニさんは可愛いですね
因みに、バンパイアクラブにはいろんな色のコがいて、うちのはブルーバンパイアクラブという種類になります。
色んな色のコを一緒に飼うとカラフルで可愛いだろうな、とは思いますが、以前にもちょこっと触れましたが、同じバンパイアクラブでも、色が違うものは種類も違うので、繁殖を狙う場合は同じ色のものでペアを揃える必要があります。
違う種(色)のカニさんを一緒に飼うとケンカが起こりやすい、という話もあるので、何種類か購入、飼育する場合は気を付けましょう。
とまあそんな感じで〜
最後までお付き合いいただきありがとうございました







