アルツハイマーの父の家の訪問でバタバタしてるので何となく娘の問題を 見て見ぬふりしてますが、実は相当しんどいです泣き笑い


で、6/14の金曜日の胃カメラの話



木曜日の夜は 自転車でアパートからウチに戻って朝9:00にその自転車に乗って近所の胃腸科の胃カメラの予定でいた。

『胃カメラのあとに出掛けるから 自転車がないと駅まで行かれないから』と。


そんな約束をしてたから『今日は駅まで車で迎えに行かないでいーな』と思っていたら バイトが終わっても帰ってこないから『どうした?』とLINEしたら『頭が痛すぎて自転車乗れない。明日朝4時にそっち行って風呂入る』と。


いやいや、絶対に早朝4時なんて来れないから。で私が早朝に起こしにアパートに迎えに行く羽目になって 朝から実家の父の家に行く用事もあったり もちろん仕事もあって 私が大変になるのが分かりきってる。

それなら 今(0:20)行くよ!で風呂入って寝ろよ!

と言うわけで迎えに行ったら 絶不調の娘が気怠そうにアパートの階段下に立ってた。

(あーめんどくさい)

車に乗せて 家に連れて帰り体調悪いアピールの中 『これで熱とかあったらあり得ないからね💢』と一応検温させたら『お母さんごめん、37.8ある』と。


は?意味わかりませんが。熱があって 明日の胃カメラできなくて 家では何も食べない!と。


だったら家に来なくても良くない?(言わないけどね)


娘はイブ(2錠渡したのに何故か一錠のみ)飲んで風呂入って寝た。(3時過ぎ)


9時からの胃カメラ予約の人が沢山いるので 早朝4:30に旦那(奴隷2号)が診察券を1番に出しに行く。


その後娘が起きてきて 検温36.7!拒食期は34℃台だったから コレは発熱なのか?

とりあえず 病院行ってオッケーが出たので胃カメラ実施。

結果は 胃炎。ピロリ菌無し。

心当たりは?と聞かれて『あんこ500gとか食べちゃうんですー』とか言ったら『それだねぇ』って言われたそーよ。

この先生 心療内科の先生より寄り添ってくれるので 食べることを話す先生が苦手な娘も『この先生好き』と言う。

この先生が心療内科の先生なら良かったのに‥。


その後 胃痛は治らず基本絶望状態でイライラしている娘はアパートには着替えに帰るだけで 毎日うちに泊まっている。


でも過食をしていないので少しずつ気持ちが上がってきて、ついに6/27にアパートに戻った!!


やっと 冷蔵庫の前に寝る生活が終わる。


よく耐えた、ワタシ!!