どうも、筒井千賀です。

「年齢より、身体が大き その1」からの続き
携帯で入力してるからリンク貼れず(>_<)



さてさて、我が家には「現実界の三人の息子」と「自称 妄想界生き別れの息子・嵐 大野智」がおります。

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↑生き別れの息子とそのお友達(妄想界)



今日は智の話ではなく真面目なお話。
我が家の三人の息子は小学校入学時は全員120センチ超え、下に行くほどデカくなる法則が働き、三男は132センチだったような気がする・・・
ここの数字が記憶に残っているのは次男のセリフのおかげ





それは三男が小学校に入学し、はじめての身体測定結果を自宅に持ち帰った時の事。


母ちゃんハンコを押すのに健康手帳を開きながら「あら〜三男、132センチもあるんだね」


そしたら側にいた次男が一言
「えっ?132!!!俺だって126センチだったのに」というセリフのおかげ( ^ω^ )

しかし筒井千賀、次男の126センチはきちんと覚えていない💦ブログを書くにあたりテキトーな数字を入れてみた( ̄▽ ̄;)まぁだいたいそんなもんだったはず。



そう小学校新一年生132センチ。
小さめの子は身長110センチ台とかいるし、頭一個分は身長差がありましたわ( ̄▽ ̄;)

そして私の悩みは三男がデカいにプラスして、「三男だから」という理由も合わせて小学校入学にあたり頭を悩ませたのです。・゜・(ノД`)・゜・。





どのくらい悩んだかですか?
そしてその悩みがどんなだったのか気になりますよね〜

その3に続く。
今から食料買い出しにオーケーストアに行って来ます(o^^o)