●まさかのバッサリ斬られた人は・・・
どうも、筒井千賀です。
2016年8月1日開催の
「毒舌バッサリお茶会」は3名の方が参加してくれました。
お一人づつお話を聞いて、バッサリと毒舌で
「そんなこと、おやめなさい！」と行く予定だったのですが…
まさかの…
まさかの…
主催の自分がバッサリとハッキリと斬られました＿|￣|○
お茶会中は、きちんとお三方のお話を聞いてアドバイスしてました。
お茶会中はね…
そう、お茶会中はね。
立場が逆転したのは12時に終わってランチを食べている時。
切ったのは、大竹ひろこ姫。
「やりたい事が決まったない人は話しが長くて、言い訳ぽくなるんだよね〜」
「ツールじゃなくて、千賀さんは何がやりたいの？」
ひろこ姫は《人の嘘》を見抜くのが得意です。
本人が嘘をついてる気がなくても見破って突っ込みを入れてきます。
で、シドロモドロになり答えられない…
シドロモドロになるのは何かを誤魔化したいからです。
↑
これが自分でもわかったので、
自分の気持ちを一つ、一つ、ポツリ、ポツリと確認しながら話して行きました。
誤魔化すのをやめたら、やりたい事はたった一つだけでした。
長くなるので、私のたった一つのやりたいことは別記事に書きます。