こんばんは、筒井千賀です。

2014年9月某日の秋晴れの中、統計心理学をお話させていただく機会がありました
アイスカフェラテを飲みながら、
ご自分の素質、夫婦の素質の違いを含め、相手の嫌がる態度などをお話ししました。
あと、未来への道を阻むブロックが観えたので、愛の毒舌でハッキリと観えたものを伝えました。

そしたら筒井が大好きな長文の感想をくれたんです
前半部分は統計心理学とプチセッションを交えた感想
後半部分は私が統計心理学で伝えて行くと決意した部分がちゃんと伝わっていた。
今後の自分の自信になる感想を書いてくれてます。
紹介させてください。



--------------感   想---------------

自分の本質と言うのでしょうか?後付けされているところではなく核のところを知れたことは今の私にはとても必要でした。
冷静に自分を振り返る事が出来ました。
今まで自分がしてきたこと、やりたかった事、色んなことが出てきてこれから進む道ハッキリしてきました。
きちんとやっていたのに自分でわからなくしてしまってさまよっている自分を見つけました!軌道修正します。

また、夫婦の傾向も知れたことは大きかったです。
私には些細なこと当たり前と思っていたことが夫には不都合な事だとわかり驚きでした 自分の感覚と相手の感覚は違うと理解していたつもりになっていたことにも気付けました。
わかった気になっていただけで、改めて「ココ!」と指摘されると「えぇ⁈こんなこと?ここで腹を立ててたのか!」と驚きでした。
夫に伝えたらめっちゃ笑っておりましたので図星だったようです(o^^o)こういう話題を話せる時間を持てた事が私たち夫婦にとって、とても幸せな時間でした。
お互いに言いたいけれど言い出せない、でも重なると何となくストレス。
そういうところをお互いに伝えられて、摺り合わせる良いきっかけとなりました。

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お互いの素質の違いを知って、幸せ笑顔をたくさん咲かせてください