私ね、誕生日だったんです。
自分への誕生日に眉毛のアートメイクをしたいと思って、春ぐらいからコツコツへそくりをしていました。
調停と被って日にち変更がありつつも、いよいよ待ちに待った施術の日。
ダウンタイムを十分に取るため金曜有休にしていざ行かん
ところが、お肌が弱いと問診票にチェックしたらパッチテストやってから施術した方がいいと説得され…。
施術保留
ただ説明聞いただけでこの疲労感。
1時間半掛けて都会へ向かうも、アートメイク出来ずー
パッチテストが問題なければ、テストの2週間後にアートメイクができるので、テストとアートメイクの予約をしました。
問題は予約したのが土日なんですよ…。
もう平日は自分の用事で休めませんのでね。
今までなら元夫に子供達を見てもらって簡単に外出出来たのに、離婚後は見てくれる人を確保しないと動けないんですよね。
パッチテストの日は民間のシッターさんにお願いして、施術の日は近居の義母にお願いしようと思っています。
義母宅へ行ったこのとき、「孫ちゃん達に会えると思ったのにぃぃぃ〜」と恨み節言われました。
話の内容的に子供達には聞かせられませんから1人で来たと言っても不服そうだったな…
私居ない方が義母も孫とゆっくり関われるでしょうし、思い切ってお願いしてみます。
離婚後の大変さはこういうところにあったのか!と実感しました。
でも、あと数年したら子供達だけで留守番出来るから期間限定の苦労ですね。