Facebookと妹愛と出刃包丁、昨日のナイトスクープ、円広志のコメントがとんでいた! | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

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グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 一昨日、4月5日(金)に放映された「探偵ナイトスクープ

 番宣の惹句では、「7つ年下の妹を好きすぎる兄に、竹山探偵が荒療治!?」先週も面白かったが、今週も快調でしたね!

 放映順が番宣とは、変わっていて、亡き恩人の出刃包丁がラストになっていました。

 この日の局長代理は真栄田賢、前からアピールしていましたが、スタッフは心配だったのでしょうねw、顧問に円広志さんをつけていましたね、、

 真栄田代理、円顧問からアドバイスをもらったが、、、

 いきなり笑いをとられて、蛇ににらまれた蛙状態にwww

 さらに、冒頭、いきなり勘違いをして、笑いをとった、、、

 円さん、お笑い芸人泣かせですねw

 

①  永見 大吾探偵の「Facebook VS 俺」

 京都府の男性(55)から。僕は、かれこれ10年以上、Facebookに日記を投稿している。年300本の投稿を目標に日々の出来事を綴っていて、大切な自分の歴史であり宝物だ。

 しかし、困ったことがある。スマホで過去の日記を読み返そうと、最新の日記から下へ下へスクロールするのだが、一向にたどり着かないのだ。タッチミスをしてホーム画面に戻ったり、慎重に操作をしている時でさえ、ふとした拍子にふり出しに戻ってしまう。

 悔しくて、何度も何度も戦いを挑んでいるのだが、その度にFacebookが私の行く手を阻んでくる。

 自分が過去にどんな日記を書いていたのか?最初に書いたのは、どんな日記なのか?…知りたい。

 憎っくきFacebookに勝つ手伝いをして欲しい。

 どうしてもダメなら、アメリカの本社に文句を言うつもりだ、というもの。

 

⇒ この依頼者、55歳、10年以上毎日書いていて、友達95人でしたね

 スクロールすると戻ってきたときの2011年12月から2022年へ戻ってきたときの投稿がBiSHで、サザン・オールスターズのアルバムや、M-1グランプリの話題も、、、

 う~ん、結構かぶる部分もあったw時をかけるオジサン・フェェイスブッカーバック・ツゥ・ザ・フューチャーでしたねwww

 

家電iPhone芸人かじがや卓哉登場

 スマホのスペックが低いからと指摘、また、検索機能を使えば出てくるとも、、、

 依頼者は時代の進歩についていけない昭和世代だった!

 最新型のスマホを使うと出てきた初投稿、しょぼいって言われていましたが、放映されたら友達が増えるでしょうね、、、 

 結構、社会派ネタかも、、、

 

②  竹山隆範探偵の「妹を好きすぎる兄」

 京都府の女性(44)から。私は長男19歳、長女16歳、次女12歳の3人の子どもがいるシングルマザー。

 その長男が、中学1年生の次女のことが大好きすぎて困っている。赤ちゃんの頃から変わらず、ベイビーちゃんやバブちゃんと呼び、毎日ハグやほっぺにチュウなどしていて、次女はいつまでも赤ちゃん扱いされていることを心底、鬱陶しがっている。

 私から何度「いい加減やめてあげなさい!」と言っても、「可愛いから仕方ない」の一点張りで聞く耳を持たない。

 長女も「キモイ」と呆れている。そこで、長男にもう二度と次女を赤ちゃん扱いしないと誓わせて欲しい、というもの。

 

⇒ 依頼者はシングルマザー、子ども達をみると国際結婚してたんだなぁって、視聴者は思ったでしょうね、、、

 

 12歳の女の子は確かに可愛いが、近親の男女でする行為、結構ヤバいかも、、、

 

 早速、長男を直撃すると、そろそろ潮時かなぁって、、、

 そりゃそうでしょうね、、、

 竹山探偵、長男を襲ってチューで懲らしめた、、、

 

円顧問

 それからどうなったのって、、、

 うまくオチをつけましたね、、、

 

③  石田靖探偵の「亡き恩人の出刃包丁」

 宮崎県の男性(32)から。私は宮崎市で立ち食い寿司の店をしているのだが、店を始めた時から使っていた大事な出刃包丁を店の中で失くしてしまった。

 その包丁が失くなって、もう1年半、探しても一向に見つからない。

 実はその包丁は、ある料理人の方の形見の包丁で、とても大事なものだ。その方は村原さんという、ホテルで料理長を務めておられた料理人で、家が近く、家族ぐるみでお付き合いのあった方。

 5年前、私が今の店を始めることを伝えた時に、もう引退されていた村原さんが、その包丁を私に譲ってくださり、その1年後に亡くなられた。料理人として尊敬でき、生前はとても仲良くさせてもらった村原さんの形見の包丁を失くしてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

 何としてでも、もう一度、その包丁で魚をさばきたいので、それを探す手伝いをしてもらえないだろうか、というもの。

 

⇒ 円顧問、いきなりぶっこんで、石田探偵がうまくかわしたが、これってプロレス風でしたね(笑)

 

依頼者は宮崎初の立ち食い寿司

 それは、どげんかせんといかんw

 

 途中で登場した魚の卸売り業者

 笑福亭笑瓶に似ている~眼鏡をとると石田靖~顔真似に(笑)

 

 店内を依頼者を叱りつつ、くまなく探したが、見つからず、

 おそらく何らかの形で外に出たのではないか、、、

 

包丁を譲ってくれた料理人

 個人の墓でお詫びし、住んでいた家は空き家状態

 包丁は残っていて、親戚の人は使って下さいって、、、

 

円顧問

 うまくオチをつけて、流石でしたね、、、

 

エンド5秒

 最初はグー、じゃんけんコン、ばかされましたねw

 石田探偵も冴えていましたね、、、

 

いやぁ、まいったなぁ

 

 ちなみに2012年の4月、拙者がAmebaで書いた初ブログです、、、