WBCの日米決戦
大谷Vsトラウト、ドラマチックがとまらない
で、思い出したのが、昭和プロレス
力道山Vsルー・テーズ
アントニオ猪木Vsジョニー・バレンタイン
ジャイアント馬場Vsザ・デストロイヤー
ストロング小林Vsバーン・ガニア
闘いを通じて、交流を深めていく、、、
日本とUSAが昭和に戦争をしていたなんて、今どきのヤングには信じられないでしょうが、、、
拙者も♪戦争を知らない子供たちではあるが、、、、
最近のプロレスは知らないが、大谷選手の活躍をみて思い出したのが、グレート・ムタ、武藤敬司選手
引退試合はスポーツ紙でチェックしたが、アクセス数は減少しましたね(笑)
でも、そんなの関係ねぇ~
週刊プロレスの武藤敬司引退記念号
昨日書いた大阪難波のジュンク堂では、一人上限1個に制限されているではないか!
税込750円であるが、永久保存版の増刊号
流石プロレスのカルチャーマガジンである「週刊プロレス」であって、内容は充実していましたね、、、
武藤には♪HOLD OUTの入場曲が似合う
そして、蝶野との対戦
先日、BSでの引退試合が流れていたが、蝶野との試合はカットされていたのは残念
最大の見どころだったのですが、、、、
また、武藤選手のUSAでのキャリア、
ムーンサルトプレスを披露した写真はなかったのだろうか、、、
興味深かったのが、週刊プロレス編集長の佐藤正行
週刊ベースボールの編集長になったとか、、、
そして、プロレスファンかもしれないが、相撲LOVEの内館牧子との対談も、、、
いやぁ、まいったなぁ