文春の「ジュリーがいた」最終章、開幕、ルネッサンスのタイトルよりも、、 | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

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グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 週刊文春の連載「ジュリーがいた

 10月から再開予定だったはず

 

 

 再開となれば、週刊文春の広告で告知されると思っていましたが、昨日の朝日新聞朝刊の広告にはなかった、、、

 追記:よく見ればちっちゃくでていた!

 

 あれっ、さいたまスーパーアリーナのチケット予約時期に合わせて再開するのではないかと予想していましたが、、、

 

 昨日発売された「週刊文春」12月22日号を、コンビニでチェックすると、連載再開をみつけたので、即購入

 やっぱり、昭和のジジーならば、電子媒体で定期購読するより、実書店などのショップで雑誌として買いたいんだなぁ、これが、、

 

 タイトルは「沢田研二ルネッサンス

 最終章、開幕

 

 冒頭の文章は、週刊文春のネットでの宣伝にも出ていて、「1985年、渡辺プロ独立」「初めて半年間の休養を決める。」

 

 どうやら、1985(昭和60)年以降に焦点をあてた連載となりそうですね、、、一般ピープルよりもジュリーマニア向けの内容となっていることに期待したいものですが、、、

 

 ところで、ルネッサンスのタイトルから、「ジュリー祭り」で復活した沢田研二さんを思い出しましたが、、、、

 一方、お笑いの髭男爵の決めフレーズも(笑)

 

 フランス語ルネサンス(復活)のほうが、ジュリーにとってはふさわしいような気がするのですが、、、、

 

 いやぁ、まいったなぁ