昨日、コンビニで桑田圭祐が表紙のフリーペーパーを発見!
サザンの桑田圭祐は郷ひろみや明石家さんまなどと同世代なので気になる存在。
ちなみに、さんまはペドロ・モラレスが好きだって、きいたことがありますね、、
桑田とさんまの昭和プロレスの話はききたいものですが、、、
その桑田圭祐、ソロで初のEPをひっさげて、ツアーをするとか、、、
何と新曲が♪Soulコブラツイスト~魂の悶絶
コブラツイストを歌のタイトルにしたのか!!!!
早速、YouTubeで拝見すると
♪逢いたくて恋しくて 死ぬほど好きなあなたに
♪フラれた後もI miss you 孤独な夜がまた来る
♪I’m alright 今夜こそ こんな暮らしにオサラバ
⇒ いつか聴いたフレーズで曲調はSoul
♪許されぬ恋と知り ギラギラハートが燃え上がる
♪幸せになれるワケはないのに 何故イケナイ人に恋しちゃうんだろう?
⇒ 不倫の歌だった、、、
♪命がけで今日も生きてるんだよ 心は土砂降り雨ん中
♪まるでコブラツイストを喰らったみたいに
⇒ ラスト近くにコブラツイストのフレーズが出てきましたね、、、
歌のフィニッシュホールドでコブラツイストを使っていましたね!!!
ウィキれば、コブラツイスト(Cobra Twist)はプロレス技の一種である。日本名はアバラ折り(アバラおり)。英語圏ではアブドミナル・ストレッチ(Abdominal Stretch)またはグレイプヴァイン(Grapevine)と呼ばれている
一時期のアントニオ猪木の代名詞的フィニッシュ・ホールドであり、「アントニオ猪木といえばコブラツイスト」ともされていたが、コブラツイストを多くのレスラーが使用したため(特にライバルのジャイアント馬場が使用したことが大きな理由であるといわれる)、その進化系である卍固めを用いるようになったという。日本人レスラーで最初に使用したのは吉原功。(注)吉原功って国際プロレスの社長
昭和プロレスでフィニッシュホールドであったコブラツイストは絶滅危惧状態である。
日本プロレス70年史の昭和編を眺めていると、
東京プロレス時代の猪木選手のコブラツイストは、国際プロレスのグレート草津スタイルだった(笑)
これでは見栄えが悪いって、改良したのでしょうか、、、
そして、ドリー・ファンク・ジュニアとの対戦で使ったコブラツイスト
これ以降、フィニッシュホールド(決め技)として使うことは少なくなってきたような気がしましたが、、、
やはり、ロープにとばして帰ってくるときのかけるコブラツイスト、、
一瞬のスキをついてかけるコブラツイスト、、
若獅子アントニオ猪木は素晴らしかったんだなぁ、これが、、、、
昨日、フジTVの番組「バイキング」で紹介された猪木復活の話題。
ひょっとすれば、桑田圭祐は闘病中の猪木へのエールをこめて歌のタイトルにしたのではないか、、、
追記
「バイキング」で、ブラックマヨネーズの吉田が語った、猪木藤波の師弟関係のエピソード
藤波さんは(猪木さんに)結構なことをやられているではないですか、、
中学校のとき、ひとり繁華街におきざりにして、陰でみて捜しとる~といったような遊びをやったことがありますが
藤波さんは猪木さんにアフリカのジャングルの奥地でまかれた(笑)
アフリカの槍をもった部族に囲まれてるんですよwwww
藤波さんはどうやって帰ったか覚えていないって(笑)
それであのつながりですから、、、、
猪木さんにパワハラって何ですかって、訊いてみたいですねwww