7月9日に放映されたTV朝日の「ミュージックステーション」
視聴目的は池田エライザさん
昨年11月23日「時代、糸、化粧、地上の星、中島みゆきカバー曲、池田エライザの涙がよかった!」11月30日「日テレの音楽の祭典、池田エライザと宮本浩次がよかった」とカバー曲の歌唱だけでなく、映画少女かつ文学少女であって、高齢者のカルチャーマガジン、」キネマ旬報でも特集があって、オジサンのアイドルかも
歌唱したのが、薬師丸ひろ子主演映画の主題歌
Woman “Wの悲劇”より
松本隆の歌詞の解釈もよくて、なかなかの歌唱
ところが、ネットでは
「この日のエライザさんの髪型は短めのボブで小顔が一段と小さく見えてるもの。
衣装ですが、西洋の宗教画をコラージュしたような柄のシャツとパンツの上下。
きれいな歌声で歌い上げていくエライザさんなのですが、その歌声とは裏腹にとてもスタイルが悪く見えるような衣装。
パンツがパツパツでエライザさんの脚がとても太いかのように見えるのです。
服装が独特すぎて、歌が耳に入ってこうへんのやけど。衣装さん頼むわほんま」だって、、、
オイラはボブというより、中森明菜さんの♪デザイアーを思い出したのですが、、、
そして次に登場したのが、Bishのアイナ・ジ・エンド
「ポカリスエット」のCMソング「BLUE SOULS」
女子のハスキーボイスと男子のハイトーンボイスのコラボ
A_oってユニット、ROTH BART BARONというバンドにアイナがメインボーカルで、びっくらぽんでしたね!
アイナが注目されるのは準清掃員として嬉しいが、Bishから離れていくのでしょうか、、、