スターダム初観戦!コノヤローって言わなくなったのか!久々の女子プロレスなう | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 スターダムを初観戦!

 といっても、関西ローカルのサンTV30分番組でしたが()

 

 スターダムを知ったのが、BSの金曜夜8時の新日本プロレスのCM

 この団体、2011123日、新木場1stRINGで旗揚げ戦を開催、創業者はロッシー小川!で、全女のスポークスマンとのイメージが強い。

 

 全女の対抗戦は面白かったなぁ、、、

 武道館に横浜アリーナに東京ドーム、

 それ以前のスーパーの駐車場などなど、、、

 

 拙者がみたのは2021117日 「スターダム10周年記念日」の後楽園ホール大会(観衆713=超満員札止め/コロナ対策限定人数)

・フューチャー・オブ・スターダム選手権試合 151本勝負

 ○飯田沙耶(王者)124秒 ダイヤモンドカッター→体固め●ウナギ・サヤカ

・ワールド・オブ・スターダム選手権試合 301本勝負

 ○林下詩美(王者)2412BTボム→片エビ固め●舞華

 

 2試合とも昭和の女子プロレスとは違っていましたね、、、

 ちょっと技が危ないし、攻守のタイミングが少し単調すぎるような気もしましたが、、、、

 男子にも言えることですが、、、

 

 全女の場合、必ずといっていいくらい、コノヤローって叫ぶのがお約束であるが、そんな言葉は使わないのですよぉぉぉ

 

 昭和の頃には不思議に思っていたのですが、ないと寂しい()

 

 なぜ不思議なのか、というと、野郎(やろう)とは、成人男性を指す言葉。対語は「女郎(めろう)」なのである。

 このメローじゃさまにはならない()

 

 2試合ともチャレンジャーがアイドルっぽい、、

 っていってもチャンピオンに比べてですが()

 

 ウナギ・サヤカさん、9月2日生まれであるが、生年は非公表で、得意技は「拙者、蒲焼き者で候。「と「松風と共にあらん!」で、地元大阪でアイドルグループ活動していたが羽渚さやか、卯渚さやかと改名後に東京女子プロレスに入団。うなぎひまわりのリングネームでデビューしたとか、、、

 

 舞華さんも生年月日と出身地は非公開、得意技が山茶華(さざんか)とか、、、、

 

 TV中継ではテーマソングが流れなかったのは残念でしたが、、、

 

 また、得意技も気になったんだなぁ、これが、、、、