ザ・タイガース復活へのよき兆しが! | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

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グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 ザ・タイガース復活を願う人々に吉報が届いた!

 

 森本太郎さんがブログを1月24日の午前0時ジャストに更新

 タイトルが「124日」

 少し引用すると

「今日はザ・タイガースの解散50周年になる。

いろいろな出来事を思い出す。

♪青い鳥でジュリーと僕は泣いた。もうこれで終わりだ!と何度も何度も思った。

 僕にとって124日は青春時代の終演だった。」

 

 タローさんは記念日が大好き。

 ザ・タイガースが大好きな拙者もすっかり忘れていました

 

 瞳みのるさんも呼応するように、その日の11:37に更新

 タイトルが「反省記」50周年だから半世紀()

 少し引用すると

「当時25歳の青年が74歳のおじさんに。

ザ・タイガースのメンバーもそれぞれ同様に歳を重ねた。

岸部シローは誰よりも若くして、誰よりも早く帰らぬ人となった。

50年前、誰が今日のことを予測したであろうか。

時は人に平等に訪れるが待ってはくれない。

この先どのようになるかだれも予測できない。

2019年末に起こった新型コロナウイルス禍、

未だに終息の兆しが見えない2021年。

そんな中、すべての人はこのような条件下で生きていくことを

余儀なくされている。

人はどんなことにもそれに適応して生きていけるだろう。」

 

 沢田研二さんはいつ更新したのかわからないが、この日、自身のオフシャルホームページを更新。

 なお、澤會は解散したので、解散宣言よりも前の告知や今年の恭賀新年のあいさつなどは全て残っていない。

 

「二度目の緊急事態宣言が発出中ですが、お元気でしょうか?」で始まって、、、

 

「自分の命を護って下さい。」

「感染リスクを回避して下さい」

「穏やかでいらして下さい」

「生き抜いて下さい」

「無事でいらして下さい」

「生き残って下さい」

 まで、、、「下さい」の6連発はグッときましたね、、、、

 ありがとう、サンキュー、ありがとうね

 

 さらに狂喜したのが、、、

 「老後の愉しみLIVE!!老虎の愉しみLIVE!!

 

いやぁ、まいったなぁ、、、

 

 思いだしたのが、年頭の恭賀新年「初夏にはliveが安心安全に出来ます事を念じつつ。」

 てっきり沢田さんのliveとばかり、思い込んでいましたが、、、、

 ザ・タイガースでの復活もありだった!

 

 加橋かつみさんの2021年の予定はない!

 3人が前向きだったとしても、ここは慎重にお声かけをして欲しい。

 タローさんにお任せしたいところですね()

 

 拙者は20191114日に「ザ・タイガース再結集の大義名分はヒューマン・ルネッサンス」で書きましたが、、、

 コロナ禍のなかで、名盤「ヒューマン・ルネッサンス」を再現するライブを期待したいところですが、、、