昨日に引き続き、天鈿女命の噺です。
昨年7月22日の「絶世の美女、真白希実さんに劇場で再会!」がロングセラーとなっていて、11月15日に「真白希実さん、東洋ショー劇場で闘魂注入!」を書きましたが、柳の下に泥鰌は2匹いなかった(笑)
でも、そんなの関係ねェ~
12月下旬に、真白希実さんを観に、東洋ショー劇場に行ってきました。
12月21日~30日の出演者は、1.榎本らん、2.松本なな、3.うららか麗【デビュー】、4.中条彩乃、5.真白希実
さて、ここからは、オトナの方以外は要注意の噺です。
デビューのうららか麗さん、タトゥーで乳首にピアスをしていた!
TY劇場は健全化路線で、コロナ対応も優等生でしたが、やはり不良性感度が必要でしたのでしょうか、昭和の時代に東映が不良性感度が必要だと誰かが発言していたことを思いだしましたね。
クラブで踊っていたのでしょうか、踊りはまずまずでしたが。オープンショーでのM字開脚、彼女は立派な天鈿女命になれるのでしょうか、、、
そして、中条彩乃さん、真白希実さんとのコンビ、なかなかのタッグチームで面白かったですね。
二人のツーショット撮影会に遭遇、やはり中条は背が高く、個性的な顔!
中条彩乃さん、その経歴は2017年10月21日 新宿ニューアートにてデビュー、1994年7月5日生まれだから20代で若くて、結構背が高い。
真白希実さんは、1986年12月21日なので、34歳 、身長:160cm
ふたりともO型
真白希美さんは絶世の美女
中条彩乃さん、ネットではブスキャラ
・研ナオコ激似鼻
・ちょうどよいブサイクだから好きやねん
・ブスだけど全力疾走!人柄は良い、声が大きい
・日本一健康そうな踊り子感がすごい。
・中条彩乃さんの無防備な笑顔を見てると、ハート撃ち抜かれる感がハンパないです。
・ブスだけど全力疾走!
って書かれていて、ブスなのでしょうが、結構人気者なのですよぉぉぉぉ
彼女は劇場の舞台に足を乗せた客に対して、そこには足をのせないでくださいって、注意したり、自分が撮影された写真をコンビニで落とした客に大事な写真を落とさないでくださいって注意喚起するだけでなく、仕事もしっかりやっていて、性格だけでなく、踊りもいいと思いますね。
ネット情報では「ギャラは安いが集客力とポラの売り上げ、劇場側としてはこんなにコスパいい踊り子いないので、今は引く手あまた状態、ストリップ界の指原莉乃みたいな感じ。」って書かれている(笑)
いやぁ、まいったなぁ
研ナオコ激似鼻と書かれた、研ナオコさんはブスキャラと思いきや、、、
昭和40年代に美人画の第一人者といわれる岩田専太郎いわく
百年に一人でるかでないかの不世出の美人、絶世の美人、とか、、、
中条綾乃さん、みる人がみれば、絶世の美人かも、、、
次の週には、他の劇場でご一緒、絶世の美女と絶世の美人、いい凸凹コンビだったんだなぁ、これが、、、