金曜夜8時のプロレス、5月1日に放映されたBS朝日「ワールドプロレスリングリターンズ」
タイガー服部レフェリー引退試合にひかれて、久しぶりにみたプロレス、、、、、
天龍源一郎、アントニオ猪木からビデオメッセージもあったし、政治家の馳浩も登場!
よかったのは、タイガー服部との縁が深い3名、テーマ曲で登場したプロレスラー。
ザ・グレート・カブキ
高千穂明久、日本プロレスの時代から上手いレスラーで、ヨシノサトからグレート・カブキに変身。
ビートたけしのように首をまげての登場はバンプの後遺症なのか、プロレスラーとしてのギミックなのか、、、
ワールドリーグ戦初参加時の日本プロレス時代は、こんな感じ
身長は6尺1寸、体重が230ポンドって(笑)
武藤敬司
若手のころはカッコ良かったし、ムーンサルト連発
グレート・ムタもよかったが
スキンヘッドのムトー、登場すれば、リングが明るくなる(笑)
長州力
力道山の力をとったのでしょうか、長州力の名前を初めて聞いたときには違和感があった。
テーマソングの「パワーホール」がパブリックイメージを決定づけた!
CMでしょうか、スターダムの選手紹介も、、、
結構、選手が多いのにはびっくり!
木村花さんが女革命戦士だったとは!
ヒールらしい顔をしていましたが、、、