2018年の2月に書いた「東洋ショーなう、健全になっていたのにはびっくり」がロングセラーとなっているので、定期的に通っていて、ライブのテーマでのブログに残しています。
2月21日(金)~29日(土)の出演者は、1.松本なな、2.香山蘭、3,涼宮ましろ、4,有沢りさ、5.徳永しおり
観に行きましたが、お目当ては成長著しい涼宮ましろちゃんと銀河の妖精徳永しおり様。
そして、昨年ならば前から3名の写真撮影タイム、落語の中入り前の休息時間と似ていて、その後、2名のステージへといった構成とは違っていて、先に2名、次に2名、最後が「とり」の徳永しおり様でしたので、今後、このような形になるのでしょうね。
その徳永しおりさん、気になっていたのが、ブログで書かれていた迷惑行為
「よく聞く話ですが、わたしも中傷や脅迫の手紙を、デビューの頃から何度も受け取ってきました。(あまりにも酷い内容に関しては劇場に措置を講じて頂きました)お手紙を頂いて嬉しいな、と思いながら開いてみたら、傷付く内容でかなりショックを受けたことが沢山あります。しばらくして、わたしのファンを騙る人がおかしな内容の手紙を送ってきた、と他のお姐さん方から聞くようになりました。どのお姐さんも心配してくださいましたが、わたし自身が関係なくとも、わたしのファンと書かれている以上は見逃すわけにいかず、お姐さん方には毎回お詫びしていました。
どうかお願い致します。ストリップのステージがお好きなのでしたら、今後はわたし以外のステージをお楽しみください。そして他の方へのお手紙までわたしが禁止することはできませんが、どうか誰かを傷付けるような内容を書かれるのはおやめください。心の底からお願い致します。」
ヒドイ客もいるもんだなぁ、って思っていたら、TY劇場で迷惑客を目撃!
徳永しおりさんをターゲットにした悪質客なのだろうか、、、、
彼女はシオリーヌと呼ばれているようだが、徳永しおりさんの応援団、緑のTシャツは目立っていましたね。
その客は不快な発言を繰り返したようで、迷惑であるからと劇場の方が注意してもやめないどころか開き直ってもめて、そのうち警官が1人きて、それでも埒があかなかったみたいで、応援の警官がきて排除されました。
昭和の時代、ストリップ劇場において、警官と言うと猥褻とやらでの取り締まりで権力の犬とか言われていて、好印象はなかったが、平成以降は正義の味方かもで、いまや健全な劇場となっているのだなぁと実感