ロッキングオンJPN、付録につられて即購入、ヤングの文芸春秋みたいなものだなぁ | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 「ロッキング・オン」といえば、渋谷陽一、洋楽ロックの雑誌だったが、日本版の雑誌ができたことくらいは知っていて、椎名林檎や宇多田ヒカルに浜崎あゆみの表紙は購入したことはあるが、何年前の話だろうか()

 

 10月号を購入したのは、ロッキングオン社が主催した夏フェスの5日間のステージのセットリストが載っていたからである。

開催されたのが、国営ひたち海浜公園で、モーニング娘。が駅伝の映画「ピンチランナー」を撮った聖地ではないか!

セットリストをみると、モーニング娘。‘19GRASS STAGEのオープニングアクトで、恋レボ、ピース、ラブマを途中にはさんで14曲、最後は♪ここにいるぜぇ~

その日のヘッドランナーは、あいみょん

オープニング曲は、愛を伝えたいだとか~君はロックを聴かないで、全9曲

 

コレサワのオープニング曲は「私を彼女にしたいなら」、この曲は「前田のの」さんのステージでも最近かかっていましたが、、、、彼女のステージ写真は、やはり後ろから、、、

また、感覚ピエロの「OPPAI」は、ラストに持っていったのか、、、

このあたりは、ライブのテーマ参照

 

と、色々楽しめるので、付録だけでも710円位の価値はある。

本体も300ページあってカラー写真満載ではあるが、読んだのはあいみょんのインタビュー位である。

 

 ひょっとすれば、ロッキングオンJPN、あの分厚さで興味ない記事は読まないって、音楽好きのナウいヤングの文芸春秋みたいなものなのか、、、、

 

 いやぁ、まいったなぁ、、