プラッチックより木なのか? | 気が向いたときだけの大阪日記

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タイトルのまんま、気が向いたときだけの不定期大阪日記です(笑)

 

 

先日、バーミヤン(←ケッコー好きです(^^ゞ)さんにデリバリー頼んだら、付いてきたスプーンがプラッチックではなく木製スプーンだった。ちょっとビックリ。

 

今月1日から施行された「プラスチック資源循環促進法」によるものだと気が付いたが、いざその状況に直面するとなんだかしっくりこない。木製の方が資源保護に反してるように感じる。

 

まあ、小泉進次郎(←マジ嫌い(ーー;))のレジ袋有料化と同じく、例の海洋プラスチック汚染がそもそもの話の元だろうが、それは廃棄方法(ポイ捨て含め)が問題なのであって、プラスチック製品自体を減らすというのは解決方法としておかしいだろ。

 

とかなんとかブツブツ言いながら、この"WOOD SPOON"はオシャレで気に入った(爆)

 

プラッチック・スプーンなら一回でゴミ箱行きだが、木製スプーンは洗ってkeepしてまふ。あっ、こっちのほうがエコや(爆恥)