10年前、「空耳アワー@メサイア」という記事を書いた。
んで、昨年末に「メサイア」を聴いていてふと思い出した。
毎年12月に大学内の合唱関係の部といっしょにメサイア公演があったので、練習以外にも過去の自分たちの演奏含めいろんなメサイアを聴いていた。
ところがオケの人間にとっては「歌詞」も「音」にすぎず(ホンマはあかんねんけど(^^ゞ)、現代ではほとんど耳にすることのないヘンデル時代の英語を覚えてしもた(笑)
その最たるものが"behold"と"rejoice"である。
"behold"はあっちこっちで登場するが、最も目立つのはラッパ・ソロで有名な"The trumpet shall sound"直前のレシタティーボ、"Behold, I tell you a mystery"の"Behold"である。
意味としては「見る」で、フツーの英語だと"look""see"になるが、ニュアンスは「みなの者、見よ」みたいな感じかな。ちなみに「エクスカリバー」という映画でアーサー王が宝剣・エクスカリバーを振り上げ、"Behold!"というシーンがあるが、まさにあれ。
あと、"rejoice。
意味は「喜ぶ」。なので"Rejoice"で「喜べ!」となる。
調べてみると現代でも「喜べ」は"rejoice"っぽいが、実際には聞いたことないよなあ。日常会話で"Rejoice!"とか言うと、えらく大げさな感じがする(^^;)
登場するのは18曲目"Rejoice greatly"。移弦がとんでもなくて、ばよりん的にはメサイアで最も難曲といえよう
そのせいもあって練習の時にも自然弾く回数が多くなる
"Rejoice!"と言われてもとてもそんな気持ちにはならないのだ(爆)
▼こんなテンポやと死ぬわ
そしてこの曲にも"Behold"が出てくる。
以上、いつものアホ話とはちがったAcademicな記事を書いてみますた(爆恥)