釋迦院から歩いて約5分
摂津國八十八ヶ所第五十八番の多羅山 若王寺 一乗院の山門に到着しました。
一乗院は、若王寺一山の一院として聖武天皇の勅願寺により、行基菩薩によって神亀元年(724年)創建されました。
石田三成の遺児千代丸が遺臣や乳母に軍旗に包まれてこの里に落ち延び、享和元年(1801年)に末商・大和屋彦兵衛がこの軍旗を菩提寺の一乗院に収めたという。
〜ウキペディアより〜
御本堂
摂津國八十八ヶ所第五十八番の御朱印いただきました。
日付が令和四年海の日と書かれてます。
帰りは、こちらの176号線沿いから失礼しました。
一乗院の次は、順番通り摂津國八十八ヶ所第五十九番の常福寺に向かいました。