山門
おおさか十三佛霊場第一番
近畿三十六不動尊霊場第三番
役行者霊蹟札所
神仏霊場（大阪／第６番）
山門を入って左側には手水舎
手水舎の反対側には鐘楼
鐘を撞けます。
鐘楼の隣には水掛け不動
楠大明神
楠の木の周りを回ると二宮尊徳像
犬の石像
楠の木の裏側にも鳥居がありました。
手水舎の方へ戻って手水舎の隣には観音堂
水子地蔵
青岸渡寺の御詠歌の石碑
山門くぐって正面に三重塔
本尊・金剛界大日如来像
脇には不動明王立像と愛染明王坐像を祀る。
三重塔を右回りに般若心経を唱え九廻りすれば神仏の境地に近づきます。
三重塔の端に鶏🐔
どんな意味があるのでしょうか？
本堂
御本尊は、大日大聖不動明王立像です。
左右には、矜羯羅童子と制多迦童子の二童子を従えています。
本堂の右脇陣には、釈迦牟尼仏を中尊としてその両脇に如意輪観世音菩薩と地蔵菩薩を祀られています。
左脇には、十一面観世音菩薩を本地とする大聖歓喜天を奉安しています。
本堂に向かって左側にある大師堂
四国八十八ヶ所碑
英霊地蔵尊と修行大師
おおさか十三仏霊場に必ず見かけるマニ車
こちらで御朱印頂きました。
おおさか十三仏霊場第一番札所
近畿三十六不動尊霊場第三番札所
御朱印はどちらも大聖不動明王です。
次は谷町線で東梅田へ向かいます。🚊