キャバリアって特別な犬です | キャバリア 心臓病ベリーの日記

キャバリア 心臓病ベリーの日記

うちの子キャバリアのベリー。
僧帽弁閉鎖不全になり食事管理、闘病記録。
人間以上に我が子として可愛がりました。
ベリーが幸せな一生を送れますように。
8歳5ヶ月弱の短い生涯でした。
とても大切な子で忘れたくなく
記憶がある間にブログにして残そう思っています。

昨日、仕事合間に外でキャバリアを見かけました。
白が多めのブレンハイム。女の子なのかな。
ベリーよりも、おとなしそう。
仕事中なので声をかけることもできませんでした。
散歩ものんびり。表現しにくいですが、キャバリア独特の雰囲気で
おしりを振って歩いてました。
ごくごくたまーに見かける子です。たぶん。
ベリーのように、あちこち電柱を嗅ぎまわったりしません。
動くスピードが全然おとなしかったです。
しつけ教室とかに通ったのかなぁ。
数時間前にもちょっと離れたところのドッグカフェの前で
この子を見かけました。
ベリーは特別なのかなと思ってましたが、おんなじ似たような歩き方。
キャバリアのあの独特の雰囲気、しぐさがなんとも言えず好きですね。
性格も温厚。まず吠えませんし牙も出しません。
キャバリアほんといい子です。
でも心臓病のリスクが高い可哀想な子。