薬は決まった時間に | キャバリア 心臓病ベリーの日記

キャバリア 心臓病ベリーの日記

うちの子キャバリアのベリー。
僧帽弁閉鎖不全になり食事管理、闘病記録。
人間以上に我が子として可愛がりました。
ベリーが幸せな一生を送れますように。
8歳5ヶ月弱の短い生涯でした。
とても大切な子で忘れたくなく
記憶がある間にブログにして残そう思っています。

お薬を飲ませる時間について
当たり前のことですが、守れていなかったので書いておきます。


薬を飲ませる時間?食前・食間・食後、、、または朝・昼・夜、、、
こういうパターンしか知らなかった。
でベリーは大体、ごはんがバラバラでササミに挟んで薬をのませていたので、
朝のませたり昼のませたり、大体10時間くらいあけて、夜中に飲ませたりと
バラバラでした。1日2回だから12時間効果があるからそう思ってました。
ところが、何気なくみた薬を入れている病院の袋。(薬が入っているパッケージじゃなく、
病院の地図とか名前が入った袋)に、「お薬は毎回決まった時間に処方しましょう」
という文字を発見。たしかにそれはそうだ。
バラバラだと、薬が切れた状態や、薬が濃い状態がまちまちになる。
1日の数時間そういう状態が続くわけか・・・・と改めて恐くなりました。
特に心臓病の薬は、薬が切れた時のリバウンドがキツイため、一生飲ませ続けると
どこかに載ってたし。
で改めて夕食の時間に合わせて、朝、夕飲ませることにしました。
うちの場合は、8時半~9時。8時半にスマホのタイマーセットしてるので、
最近ずっと大体9時前後に飲んでいます。
1時間もズレると良くないそうです。