大阪の許認可&入管行政書士の備忘録的ブログ

大阪の許認可&入管行政書士の備忘録的ブログ

大阪で働く建設業許可や入管手続きが得意な行政書士。
SNSや事務所サイトで書けないコンテンツを、ユルユルだらだらと書き記す雑記ブログです。
画像を作るのが好きなので無駄に拘っています。
SEOもキーワードも関係なく気楽に運営しています。
全ては自己満足のために!



今日は副業行政書士と専業行政書士。
開業当初は会社員や別の仕事と兼業が多いと思います。
少なくない人が専業で食べていけたらと考えるものです。

私もそうでした。
特に同業での飲み会の時、専業先生が輝いて見えました。
自分は明日の出勤時間のことばかり考えていました。

副業から専業に移るタイミングですが…
フリーランスや副業ブログの記事を読むと、本業より稼げるようになったら。
本業の8割を超える様になったら、月収100万円を半年連続で超えたら…

あまり参考になりませんでした。
これらはブロガーやWEB関連の仕事の話です。

行政書士は時間を切り売りする商売。
許認可や入管だとコアタイムの時間が取れないと難しい。
入管の一部などネットで完結させられる業務も無いことは無いですが、
単体で本業を超える売上は難しいです。

私が副業から専業に移行したのは、
腰を痛めて長時間作業が出来なくなったこと。
それが原因で会社に居場所が無くなったから。

言ってしまえば、専業しか道が残されていなかった。
可能ならソフトランディングしたかったです。
ハードランディングせざるを得ない状況に追い込まれた形です。

当時の行政書士の売上はゼロ。
コツコツ作ったサイトだけでした。
ホームページにアクセスがあったから集客は余裕と思っていました。

実際に専業になってから気付いた事。
アクセスだけ有っても問合せが来ない。
問合せは営業電話ばかり…

貯金が多少あったので余裕をかませてたのも半年ほど。
預金残高の減少に危機感を覚えておりました。

特に建設業許可は専業半年後にやっと1件受注できた感じです。
入管の方はもう少しマシでしたが…
サイトに実績を上げてからポツポツ仕事が入りだしました。
私はこんな感じでした。

少なくとも私はハードランディングで専業になりました。
特に安定した会社員で家族がいる場合、簡単に飛び込める世界ではありません。
配偶者や子供、親兄弟から猛反対されるでしょう。

反対を押し切って専業になった人も居ましたが、
思ったような売上がなく、
会社員時代にローンで買った家を手放した人も。
その後、田舎に引っ込みそこで行政書士をしています。
こんな話は普通にあります。

救いは設備や投資が必要な商売でない事。
撤退する時も大借金を抱えるリスクが低いです。
士業で借金を抱えるのは事務所拡大する時なので。

行政書士には夢もあるけど普通の商売と同様にリスクもあります。
得られるものもありますが、失うものも多いです。
副業を続けるのも悪くありません。
専業になると逃げ道が無くなります。

SNSでは充実した生活やキラキラした部分が目立ちます。
実際のところは普通の独立と何ら変わりません。

今日はここまで。


今日は在留資格の手数料値上げについて。
入管業務激流編パート何番になるのか分からなくなりました。数えるのも嫌になりました。

2026年10月に手数料改正を目指すとあります。
多分10月1日に値上げになるのでしょうね。

更新や変更手数料が6000円から33000円から75000円。
(1年未満はもう少し安いですが)
永住許可申請に至っては10000円から200000円と20倍の値上げ。

色々ありすぎてお腹一杯なのに。
さらに大盛がやってきてお腹がはちきれそうです…

ちなみ減免措置があるようですが…
生活保護受給者、難民関係くらいしかありません。
普通の就労や身分系ビザには縁のない話のご様子。

最も減免を使うと、永住や帰化の時に苦労します。
生計要件を満たさないとバッサリいかれる。

取り急ぎウチの事務所で関係すること。

10月前後で更新や永住申請を検討する顧客。
9月一杯までに手続きが出来るかで手数料が大きく変わること。
どうするかを相談になるのでしょうね。

あとは在留カードの受取りですかね。
ウチは基本的に在留カードの受取はオプションで別料金です。
許可のハガキやメールが届いたら残金精算で業務終了が多いです。

受取までお願いされるケースもあります。
この場合の支払いをどうするかですかね。
残金を先払いにするのか、建て替えるのか。

家族全員でビザ更新や永住だと…
20万~80万レベルの建て替えになります。
流石に金額が大きすぎて建て替えは無理です。
事務所のキャッシュが尽きますね…

本当に悩ましい所です。
入管業務の場合はカードが手元に来るのでマシですが。
嫌な言い方をするとカードを人質に取れます。

大阪府の建設業許可や宅建業免許の様に顧客に届かない所は良いですね。
一度だけ支払いを踏み倒された経験があります。
(それ以降は手数料だけでも先に貰うようにしました)

基本はハガキ、許可通知メール郵送になると思います。
受取オプションの人は前払いで頂く形にします。

少なくとも金額分の収入印紙をレタパに送れはダメですね。
現金と違って郵送可能ですが、未達、誤配リスクが怖いです。
カネ絡みのトラブルは本当に面倒です。

あと請求書の見た目の金額が大きくなります。
永住とかだと3倍~4倍とかに。
こんなに高いんだから負けてよと言う人が出なければ良いのですが。

受注前ならお断りも可能ですが…
業務完了後の交渉は辛いです。

来年4月には入管業務激流物語、怒涛の永住許可5年が待っております。

この辺りで勘弁してください。
本当に・・・

今日はここまで


今日は行政書士の本質?について。
行政書士のキャッチコピーに「街の法律家」という物があります。

炎上が多いSNSでは行政書士は「法律家」ではない!と言われることも。
「法律家」は法令で名称独占でもなければ商標がある訳でもありません。
資格を持ってない人が法律家と名乗っても…

そもそも法律家って名乗る人は居るのでしょうかね。
大体は「弁護士です」、「司法書士です」、「行政書士です」、「大学で法律を教えています」と職業名を名乗るものです。

自分から「法律家です」と名刺に書く人も自己紹介で言う人も見たことがありません。
単に私が知らないだけかもだけど。
普通なら何の法律家?となりますし。

そこはともかくとして。
個人的には「街」ではなく「待ち」の専門家ではないかと思うように。
行政書士の仕事は待つことが非常に多いです。

顧客からの返事待ち、資料の到着待ち。
資料や意向が分からないと何も出来ないのが現実。
返報が届くスピードもバラバラです。

すぐに送ってくれる人。
ギリギリまで放置する人。

資料の送り方にも個性が光ります。
一気に全部送って来る人、バラバラに一つ一つ送付する人。

行政書士は忍耐力が試されます。
許可や在留資格の更新期限数日前まで書類が来ない場合。連絡してもなしのつぶて、ギリギリになってやっと連絡が取れる。

余裕があったスケジュールは全て崩壊。
超特急対応せざるを得ないケースも。
(受任は数か月前なので普通料金…)

もう一つの待ち。
役所に申請してから結果が来るまでの期間。
建設業許可や産廃収集運搬の様に何日後に出しますと公表。
決められた日付に通知が来るタイプはプレッシャーにならないです。

運送業許可やビザの様にハッキリしないものも。
運送業許可であれば3カ月~5か月と妙に間があります。

入管に至っては
ああ標準処理期間ね、HPに出してるよ?
超えてるけど来ない?
それが何か?
みたいな感じになっています。

顧客から
・いつビザが出るんですか
・入管は何をしてるんですか
・私達は税金を払ってるんですよ
・何とかしてください
・○○日に飛行機チケット取りました

この様なメッセージが毎週の様に飛んできます。
複数人になると結構キツイです。

大阪の事務所でこれだから…
東京の行政書士さんは、もっと凄いんだろうと思ってしまいます。

行政書士の本質は待ちと顧客への説明です。

今日はここまで


今日はヘルシーでお腹に溜る簡単おかずを紹介します。
その名も冷凍こんにゃくのオイスターソース炒めです。

蒟蒻を凍らせると肉っぽい歯ごたえになるとネットにありました。
最近の物価高で食費の節約とボリュームアップを兼ねて作りました。

このメニューは下準備が必要です。
板こんにゃくを下ゆでします。
こうすることで蒟蒻の臭いと灰汁が取れると聞きました。

あとで気付いたのですが…
塊ではなく切ってから茹でるらしいですね。

下ゆでした後に短冊切りにしてジップロックに入れて冷凍庫へ。
翌日に袋ごと水につけて解凍します。

解凍後の冷凍こんにゃくはゴムみたいに固くなります。
サイコロ状に切ればタフグミみたいな感じでしょうか。
ローカロリーで腹持ちが良さげなタフグミ擬きです。
(味が全然違うのでグミ代わりは難しそうです)

ここからオイスターソース炒めを作ります。

材料は以下の物を使用しました。

・豚バラスライス
・冷凍こんにゃく
・ピーマン
・玉ねぎ
・冷凍シイタケ
・オイスターソース
・しょうゆ

まず材料を切っていきます。
豚バラは適当な大きさ、ピーマンは細切り、玉ねぎは細いくし切り。

次に豚肉とこんにゃくを炒めます。
火が通ったら残りの野菜を入れて炒めます。
オイスターソースと醤油をカレースプーンで1杯分入れて炒めます。

オイスターソースと醤油の組み合わせは良いですよ。
ご飯と良く合います。
牛肉とピーマンなら青椒肉絲になります。

冷凍こんにゃくのオイスターソースの感想ですが。
蒟蒻の歯ごたえは良い、こんにゃくの風味が強いですね。
なのでこんにゃくだけ先に食べてしまいました。

こんにゃくのクセを何とかする必要があります。
今後の課題ですね。

今日はここまで


今日は行政書士と車やバイクの運転について。
定期的に出ては消える話です。

結論を言うと車が使えた方が有利に決まっています。
だけど私は車が運転できません。
無い物はないし、できない物は出来ないです。
車が無くてもできる業務に力を入れました。

確かに車が運転できると業務エリアが倍くらい広がります。
公共交通機関で1時間で行ける範囲と車での1時間は2倍くらい差がでます。

重たい荷物を持たなくても良いのもメリットです。
例えば建設業許可の新規や帰化申請だと紙が数百枚単位になります。
かなり重たいです。
これを持って通勤ラッシュ時に役所へ行くのは重労働。
車があれば駐車場までは持たなくて済みます。

また出張封印など機材や工具が必要な業務もあります。
官民境界明示も測量機器が必要です。
他にも土地国庫帰属関係も。
工具箱やサンダーを持って電車やバスは難しいです。
こっち系の業務は車が無いと厳しすぎる部分があります。

業種によっては車必須になりますが、
行政書士は車やバイクが無くても対応可能です。
私はペーパードライバー…
長いこと運転していないので怖いです。

行政書士を始める時に車の運転が不要なジャンルを選びました。
それが事務所来所型で顧客がウチに来てくれるタイプの業務。
またはZOOM面談などオンラインを駆使しております。
必要な場合は電車とバスで対応しております。
建設業許可の新規だと初回だけは行くことが多いです。

この記事を書いていて何となく思ったこと。
行政書士資格は運転免許に似ているなと。
免許取った=実際に使うとは限らない。
ペーパー行政書士資格者が非常に多いです。
宅建なども一緒かなと思いますが。
免許持っていても使いこなせるとは限らないです。

今日はここまで。


建設業許可の案内タイミングと日付管理は永遠の課題か

今日は建設業許可について。
建設業に限らず大抵の許認可は更新や変更届が必要です。

ウチの事務所では建設業のお客様に対しては案内をしております。
このタイミングがなかなか難しいものです。

早く出し過ぎると忘れられ、まだ大丈夫と思われる。
ギリギリにすると泥縄式になる。
更新は期限までに出さないと許可が消滅しますので神経を使います。

顧客の性格にもよるのですが…
夏休みの宿題を8月30日からスタートするタイプの人。
7月から計画的に8月上旬には完全に終わってる人。
許可申請でも同じような事が起こります。

また顧客ごとに特殊事情があったりします。
例えば次の更新時には役員の重任登記が必要になる。
電気工事業登録の更新が同時に必要になるなど。

最近の会社は役員任期が10年なので、本人も忘れているケースも。
行政書士側でも関与先の許認可情報を管理する必要が出てきます。
許認可業務の場合、それを求める方もそれなりにおられます。

行政書士は許可を取るだけにあらず。
許可を適切に維持するためのお手伝いも仕事かなと。
建設業許可の場合は、この部分で利益を出す構造です。

この日付管理ですが…
件数が少ない内は自分で覚えていられます。
件数が増えるにつれ、仕組みにしないと崩壊します。

私は早い段階で仕組化しております。
最もエクセルで管理しているだけですが…
キントーンとかアプリを使えばよいのでしょうが。

特に経審から入札参加資格申請がくっ付くと日付管理が地獄です。
日程がバラバラで申請可能なのが2年に1回、1週間くらいしか期限がない役所。
申請を忘れてしまうと、次は2年後という恐ろしいことに。

仕組化するなら最初からがお勧めです。
途中から始めると色々大変ですよ。

今日はここまで。


今日は行政書士とAIの活用?について。
AIに気になる行政書士さんを聞いてみました。

かなり辛辣な回答が出てきました。

・客観的な評価がない
・本人発信の情報が中心
・分野特化型
・ニッチ分野に強く、業種が合えば強い
・相場より安い料金をアピール
・積極的な営業
・宣伝表現が強い

→怪しいと断定できないが、慎重に判断すべきと

わざと悪い部分を抜き出した訳ではありません。
本当にこの様に書かれていました…

AIはネットにある情報を参考にアウトプットします。
ネットをあまり活用しない行政書士は情報が少なくなる傾向がありますね。

これを見て自分は何を書かれているのか、エゴサしてみました。

・実務系の行政書士
・入管と建設業許可の二本柱
・役員歴や表彰歴あり
・ネット集客に力を入れている
・大阪で堅実に活動している個人事務所
・良くも悪くも普通の個人事務所

これを見た感じ、そんなに悪く書かれてはいませんでした。
(普通にある良くも悪くもない事務所なので)
上と同じようなレビューが出てきたら嫌だなと
それなりにプロフィールとEAT対策にも力を入れていた為でしょうか。

ネット上でどの様に見えているのか、エゴサしてみると面白い物です。

次は入管業務で有名な行政書士をAIにかけてみました。

・全体的に実務力が高い
・外国人関連に強い専門家
・難しい案件にも対応できる声が多い
・失敗できない手続きで頼れるタイプ
・料金が高い目という声がある
・対応はビジネスライクな部分あり
・気軽な相談相手というよりプロフェッショナルとして頼るタイプの行政書士

なかなか羨ましい書かれ方をしています。
私もこんな風に書かれてみたいものですね。

AIは忖度も何も無いのでシビアな回答が出てきます。
変な事を書かれている場合は、対策が必要かもしれないです。
見込み客が人工知能で検索していて、慎重な判断が必要と出てきたら…
問合せが1件減る可能性があります。

ライバルがネット上でどの様に見えるのか、
参考になる部分がそれなりにあります。
もちろんハルシネーションのリスクもありますが。

今日はここまで。


残り物野菜でアラビアータを作った

今日はアラビアータの作り方でも。
名前だけ聞くととても難しそうなメニューですが…
想像以上に簡単で、しかも美味しいです。

メインの材料は以下の通り

・トマト缶
・ニンニク2かけ
・鷹の爪
・玉ねぎ

お好みで適当な具材を使います。
今回は下記の材料を投入しました。

・冷凍ブロッコリー
・冷凍しいたけ
・冷凍肉団子
・シャウエッセン

冷凍野菜は中途半端に残ったものです。
茄子やオクラ、ジャガイモなどを入れても美味しいかもです。
シメジやエリンギを入れるのも悪くないですね。
シャウエッセンを入れることでボリューム感がアップします。

作り方を紹介します。

フライパンに鷹の爪とみじん切りにしたニンニクを入れます。
次にサラダ油を投入して火を掛けます。
本来はオリーブオイルなのですが、そんな洒落た物は無かったのでサラダ油。
サラダ油でも十分に美味しいです。

オイルに唐辛子とニンニクの香が移った段階でタマネギやその他の具材を投入。
具材に火が通ったら、トマト缶と水を投入して煮込みます。
煮立ったら完成です。

皿に写して食べましょう。
トマトに唐辛子の辛さとニンニクの風味が合わさり最高です。
コンソメが無くても美味しいです。
パスタやペンネを茹でて和えるのもヨシ。

GWのメニューにどうぞ。
残りの物野菜の在庫一掃もできます。



久々のレシピ記事になりました。
2026年の4月は行政書士で一番辛い月でした。

激変した入管帰化業務の対応、未経験業務の対応、重い申請業務、シビアな顧客対応…
さらにGoogleのコアアップデートの被弾、メールアドレス問題…
GW前に何とか一段落付いた感じです。
疲れました…

こんな記事を書いていたら、アラビアータが食べたくなりました。
今日か明日に作りますかね。

今日はここまで。


今日はFP1級について。
去年の夏ごろからFPの勉強をしていました。
猛勉強?の甲斐あってFP2級技能士になれました。

FP1級ですが、1級の壁は分厚いです。
問題で計算過程まで採点される鬼仕様。
仕事の忙しさもあり中々思ったように進まないのが現実です。

仕事をしながらの難関資格受験は厳しいですね。
難関資格は忙しくない内に取りましょう。

ここから本題に入ります。
先日、某炎上系SNSでニュースがありました。
金融財政事情研究会(きんざい)さんから画期的な講座が出ると。
8日間、50時間のオンライン講義と考査でFP1級学科試験免除になるとか。
料金は33万円です。

FP1級試験には複数の免除ルートがあります。
CFP取得後に実技試験。
100万円&40日の講座で実技試験。
ここに新しい免除ルートが誕生した様で。

某炎上系SNSでは酷評の嵐になっていました。
FP1級は金で買える資格になり権威が地に堕ちたと。
某有名講師による熱血動画が三つもアップしていました。
さらに合格者が燃えています。

気持ちは凄く分かります。
自分は何年も頑張って取った資格が半年の講義で取れるのですから。
自分の努力は何なんだ!って言いたくなります。

ただまあ個人的には別にいいじゃないの?
と思っております。

私が行政書士だからでしょうかね。
行政書士は税理士など他士業者が無条件で登録可能。
一定年数の公務員も特認で無試験でなれる士業です。
行政書士試験を経ずに事務所を構える人なんて沢山居られます。

今年の合格者が7000人とありましたが、
潜在的な合格者は年間5万~の数字になります。
(市役所職員の定年退職者数を参考)
潜在的な行政書士有資格者は宅建試験の合格者より多いかもです。

かつて20年ほど前には税理士のダブルマスターもありました。
財政学と会計学の大学院を2つ修了すると無試験で税理士になれる破格の免除制度。
いまは規制が入り最低でも2科目合格が必要になりましたが…

この様に難関資格の免除制度なんて昔からあります。
行政書士でも弁理士試験で科目免除される制度があります。

あと資格は取ってからが勝負になります。
資格でご飯を食べようと思えば、さらなる修練が必要です。
資格は特定の仕事をするための要件に過ぎません。

それにFP1級の免除なんて一般の人は誰も知りません。
FP1級の合格率が極端に低い年に受かった。
満点で合格した、首席・次席合格した。
そんなこと受験生や資格者くらいしか興味ありません。

仕事は顧客に貢献してナンボです。

今日はここまで


今日は建設業許可の営業方法について。
これは再現性も高く、難易度も高くない営業手法です。
更新が近づいた許可業者の会社や個人事業主にDMを発送。
リストは国交省の検索サイトで1件ずつ調べます。

大阪府だけでも200~300社程度あります。
事務所の営業エリアだけでも150社程度は毎月リストが作れます。
コストは印刷費込みで2万円~3万円程度。

更新案件1件取れれば広告費は回収できます。
5期飛ばしの案件だったら広告費の10倍くらいでしょうか。

建設業許可の定番の営業方法になります。
私も仕事がない時はダイレクトメールを出しておりました。
少し手間はかかりますが、異業種交流会よりもコスパが良いかもです。

デメリットは空振りも結構あることです。
1件も来なければ2万~3万円払って郵便事業に貢献した形になります。

DM営業は何が来るか分からない。
決変未提出から経管や専技が退職していたなど真っ青になる案件も来ます。
また期限ギリギリの方も多くスピード対応が求められます。

次に誰でも思いつく営業方であること。
それなりにライバルも多いです。
更新直前の会社には行政書士事務所からのDMがかなり届きます。

そのため価格勝負になる部分があります。
DMの相場はネット価格より安い目になります。
感覚的にはポータルサイト価格でしょうかね。

一番つらいのは…
リピートが少なくスポットで終わる依頼が多いこと。
建設業許可の旨味は決変や更新などリピートです。
リピートが期待できるから初回は値下げでも営業できる部分があります。

少なくともウチの事務所の場合ですが…
DMの顧客は単発で消えるケースが多いです。

建設業で長続きする顧客は、新規からサポートしている所ですかね。
あとはネットから是非御社にお願いしますと一本釣りケースです。
少なくともウチの場合ですが。

DMはメリットデメリットありますが、即効性や再現性が高い営業方法です。私とは違う結果になるケースもあります。
営業やマーケティングは自社データしか役に立ちません。

今日はここまで