大阪の許認可&入管行政書士の備忘録的ブログ

大阪の許認可&入管行政書士の備忘録的ブログ

大阪で働く建設業許可や入管手続きが得意な行政書士。
SNSや事務所サイトで書けないコンテンツを、ユルユルだらだらと書き記す雑記ブログです。
画像を作るのが好きなので無駄に拘っています。
SEOもキーワードも関係なく気楽に運営しています。
全ては自己満足のために!



今日は行政書士の生き方?について。
最近は妙に忙しくて、ブログを書く余力が…

行政書士は波が激しい仕事。
忙しくなると、トコトン忙しい。
逆に暇になると…
そこはお察しください。

行政書士は人と会うのが仕事という人が多い。
最初は懐疑的でした。

コミュ力が無い、人に誇れる実務力も無い。
若くも無ければイケメンでもない…
書いていて悲しくなってきました。

飲み会や懇親会に行っても席の端で延々と食べてウーロン茶を飲む。
何かを口に入れていないと、間が持たない。

そんな調子だから、研修や支部活動の後の懇親会は行かなかった。
今なら分かることだけど。

オフィシャルな場では仕事も貴重な情報は出てこない。
欲しい情報は、その後の食事会や飲み会で出てくる。

教科書やネットには出てこない実務のノウハウ。
効果のあった営業のやり方や失敗した事例。

貴重な情報がポロポロと出てくるものです。
私もお返しに情報を出すことも多いです。

会話の中で、その人となりや専門業務について聞くことが多いです。
自分より詳しい人と仲良くなれれば、質問先ができます。
専門外の仕事が来た時に、その人に回すこともあります。

または有志で行われるクローズドな勉強会。
何か協業する時のメンバーを探したり参加することも…

この手の話はインフォーマルな場所や遊びの空間でしか出てこない。
研修に参加しただけで帰るのは、勿体ないなと最近は思うように。

私はネット集客中心で、紹介を貰わないけど。
自分だけで思いつかないアイデアや実務のやり方は貴重。

週5で飲み会に行けとは言わないですが…
月1でもこの様な集まりに参加するのは悪くないかと。

正直言うと、飲み会や懇親会は無意味と思っていました。
端的に言うと飲みにケーションを舐めていた。
何だかんだ理由をつけて不参加。

そこそこ軌道に乗ってる行政書士は、この手の集まりに積極的。
逆になかなか軌道に乗らない方は不参加が多い。

今日はここまで。


今日は行政書士が聞きたくない言葉。
私はホラーゲームのプレイ動画をよく見ます。

最近のゲームはリアルですね。
昔は見るよりもプレイする方が好きでしたが…

今は上手い人の動画をボーっと見る専門になりました。
見ている間は仕事を忘れられて良いですね。

不気味なホラーゲームより…
リアルの仕事の方が怖いことがあります。

最初に出て来なかった驚愕の真実…
聞いていた内容の証明ができない!

建設業許可で必要な経験が無かった。
顧客にやんちゃな過去が発覚。
確定申告をしていなかった。
支払いは全部手渡しで領収書も何もない。
交際経緯を示す写真が一枚も無い。
交通事故を起こしていた。
聞いていない長期の出国が発覚した
家族が税金を滞納しています。
などなど…

顧客から聞きたくない言葉ナンバーワン。
「先生…実は○○なんです」

聞いた瞬間に背中に嫌な汗が流れることも。
マンガでサーっという効果音で顔に縦線が入るシーンがあります。

リアルでもサーっと血の気が引く瞬間があります。
最初に聞いていたら受任しなかったのに…
鉄板案件が難案件、そして限界案件へと。



何度も登場する画像です。
これ、本当に重要です。

行政書士が長く生き残るには、ヤバい案件に近づかないこと。
ダメだと思ったら手を引くこと。
これが一番大事だと思います。

どんなに努力しても、案件が追いかけてくることもあります。
また抜け出せなくなってから、ヤバいと分かることも。

本当にダメなら潔く手を引くしかありません。
無理やり要件を満たそうとしたら、懲戒案件へ直行です。

報酬にならない。
今までの時間がフイになる。
何とかしてあげたい。

この様な感情が出ると思いますが。
ダメなものはダメ、無理なものは無理です。
業務から撤退する勇気も必要です。

今のところは、ゴールしなかった案件は少ないですが…
難易度が上がった案件でも、何とかクリアしました。
自慢ではないですが、私は悪運だけは強いです。

今日はここまで


今日は行政書士の生活について。
仕事があるときと無い時の差が激しいです。

今月はオーバーフローになったと思えば…
来月は超暇…
こんなことは珍しくも無いです。

理想はコンスタントに仕事がある状態。
忙しすぎることも無く、暇すぎもしない。

実態は忙しい時は加速度を付けて忙しくなる。
忙しい時ほど、仕事が舞い込んでくる。
一つの仕事が終わる前に別の仕事が来る。

タスクが積み上がり、朝から晩まで働きどおし。

土日も面談や事務作業で追われる。
ここで片づけないと、月曜日はもっと大変になる。
しんどくても土日も仕事することに。

暫くこんな状況が続けば、そろそろ補助者を雇わないと。
その為にスタッフを雇える事務所を借りよう。

不動産屋回りにオフィスの手配、採用活動に教育…
暫くは大変だ!
先月まではそう思っていた。

今月は景色が変わる、仕事が片付いて時間を持て余す。
不思議なもので、暇になるとピタッと仕事が来なくなる。

今度は収入が不安になり、キャリアリンクのサイトを眺める…
(大阪府の建設業許可窓口の派遣社員)
バイトルで夜勤の仕事が無いか調べる。

そして新しい事務所も補助者も無理そうだな…
諦めて、次の仕事が来るまで待ち続ける。
仕事が入りだしたら、パンク寸前まで忙しくなる。

この周期を延々と繰り返す。
行政書士を何年も続けていくと、完全なゼロは無くなるが…
(暇と言っても4件から5件は動いている)

行政書士の雇用が難しいのは、この部分だと思う。
繁閑の差が激しすぎるのだ。

繁忙期に合わせて人員や設備を揃えると…
キャッシュが回らなくなってしまいます。

人員を増やす前に横の繋がりで対応することが多い。
私も回しきれない仕事は、同業者に回すことになる。
(回した仕事が優良顧客だった場合は猛烈に後悔)



こんな生活が楽しめるなら…
行政書士はお勧めできます。

逆に毎日9時5時で土日祝日はキッチリ休み。
こんな生活が良いのなら、社労士や税理士を目指すべきです。

会社員上がりの行政書士曰く。
行政書士の生活スタイルになれると、会社員の生活に戻れない。
声を揃えて言いますね。

行政書士は激務高給ではなく、ゆるふわ自営業を目指す資格。
年収250万円で週休4日を狙う資格だと思っています。
(仕事内容は、ちっともゆるふわじゃないけど)

年収1000万円を目指して頑張るのも良いですが。
個人的には年収250万で週3の仕事が理想です。

年収1000万円を狙うなら、税理士や弁護士、医師がお勧めです。
資格が取れなければ地獄への超特急ですが。

また資格取得後は激務が待っています。
稼げる仕事は激務と相場が決まっています。

もしくは不動産や投資など、人の代わりに資産が働いているか。
(地主の風景は、士業とは異なります。)

今日はここまで。


1月31日に行政書士試験の合格発表がありました。
合格された方、おめでとうございます!

そうでない方、ドンマイ!
行政書士試験は逃げません、捲土重来を果たすことは可能です。

今年の本試験は13%越えで合格者は6500名。
随分と増えたものだなと思います。

今年も新人先生が増えるのかなと。
後輩ができる嬉しさ半分、ライバルが増える焦り半分…
と言ったところでしょうかね。

合格発表が終われば、次に進むことになります。
別の試験を受けるのか、何もしないか。
行政書士の登録をするのか?

私には分かりませんが、悔いのない道を進んで貰いたいです。



行政書士を開業するなら、業務や営業の勉強も大事です。
まずは簿記の勉強をされることをお勧めします。

簿記や経理は行政書士業務で使うシーンが想像以上に多いです。
許認可なら提出書類に必須です。

読めなければ、社長と話ができません。
あと決算書内容によっては、追加資料が必要だったりします。
最悪は要件を満たさないケースも。

入管業務でも経営管理ビザは、簿記が出来ないと話にならないです。
(更新案件で大チョンボをやらかす可能性あり)

配偶者ビザ、帰化、永住などの身分系でも、確定申告書や決算書が出てきます。

個人的には外国語が出来なくても、入管業務は出来ますが…
簿記が出来ないと厳しいと思います。

昔は少し有利くらいに思っていましたが、決算書が読めないとキツイ。

5年ほど前に、帰化申請で簿記があると有利だと書きました。
今読むと、ひどい文章だなと思います。
事業の概要を作るのには、簿記知識が必須です。

https://ameblo.jp/osaka-imgr/entry-12511350380.html

入管の場合、身分系でも決算書が登場する頻度が多いです。
就労制限がないから、自営業や会社経営の比率が高いです。

また自分の記帳や確定申告でも必要になります。
こっちは会計ソフトとE-TAXで対応可能ですが…
知らないと知ってるでは雲泥の差です。

人によっては、記帳代行のチャンスも。
数少ない継続課金のビジネスになります。
こんなご時世でも記帳代行のニーズは依然としてあります。

悪いことは言いません。
簿記の勉強はマストです。

開業してしまうと、ジックリと勉強する時間が取れなくなります。
実務や営業の勉強で簿記は後回しになります。

簿記の勉強と言っても、簿記検定に合格しろとは言いません。
日商簿記2級のテキストと過去問が出来るレベルまでやれば十分です。

士業系の人は、すぐに資格に走る傾向があります。
ここでは知識を付けることが大事です。

会計事務所や一般企業に就職するのでないなら合格証は不要です。
日商1級を持っていれば、アピールになると思いますが。

私が実務で一番役に立ったのが、簿記の知識でした。

今日はここまで。


今日は女性行政書士について。
ネットやSNS,YouTubeでは女性行政書士は圧倒的に有利と言われている。

ネットだけ見ると…
オッサン行政書士より色々と恵まれている様に見えます。

女性であることを活かせる人は強いと思います。
逆に活かせないと、女性であるが故のデメリットだけ享受する羽目に。

あとは自分の有利さに気づけるかもありますかね。
男女問わず自分の強みや有利なポジションに気づいていない人も多い。
(偉そうに言ってるけど、自分でも分かってないことがあると思う)

案外、自分の有利さは気づけないこと多い。
最初から持ち合わせたデフォルト装備なら猶更。

デフォルト装備が無い状況への想像が働かない。
恵まれた人が無神経と言われるのはこの部分ですかね。
気付けたときには、時すでに遅しってヤツです。

恵まれた部分に目を向けす、ない物ねだりなのが人間の性。

ネットやSNSはビジュアル的に華があります。
当ブログの画像で女性が多いのは、男より女性の方が絵になるから。

SNSなどでメリットを活かせるのは、顔を出している方が中心。
女性は顔出しできれば、オッサンより有利に立てるのだろうと思います。

YouTubeの動画でも再生回数が全然違います。

私の周囲の先生方は、顔出ししない人の方が多い。
色々とリスクを考慮してのことだと思います。

ネット集客の相談があった時に、顔を出しましょうと
その様に言うことが多いですが、ほぼ拒否されます。

女性が有利なシチュエーション。

許認可系だと、社長の奥方と男性行政書士を二人きりにしたくない。
だから女性行政書士に依頼する方も居られます。

建設業許可の大御所先生が仰ってた。
建設業は意外と女性が有利だったりすると。

女性先生にとっても、一番望ましいケースかなと思います。

または離婚や国際結婚など、女性が良いというケースも。
実際にはどうなのか分かりませんが…

弊所に女性が良いという人が来ることは無いので。

一つだけ言えることは女性客はシビアです。

女性であるというだけで仕事を依頼する人は少ない。

ちなみに弊所の入管業務の顧客の7割は女性です。
自慢でも何でもなく、ネットからの反応。

サイトに思い切り顔出ししています。
必ずしも男だから敬遠される訳ではないです。
(入管ビザは個人情報の塊です)

逆に許認可は男性オンリー。
見事に女性が出てこないです。

有利なシチュエーションその2

行政書士業界は男性の方が多いです。
SNSだと女性先生が多い印象がありますが。

先輩先生から色々と構ってもらえる事が多いのも事実。
SNSにせよリアルにせよ。

仕事の手伝いや勉強会に参加させてもらえるなど。
黙っていてもチャンスが転がり込んでくることも。

修行先を探す場合も有利。
独立前提でも雇ってもらえる可能性があります。

チャンスを物に出来るかは本人次第。
基本的にはチャンスは1度切りだと思われた方が良いです。

中高年の男性行政書士は、自分から飛び込まないと話はこない。
最初で飛び込まなければ、あっという間に孤立コース。

不利なシチュエーション

逆に不利な状況について。
顧客の中には、「女性」の先生をご指名するかたも。
仕事ぶりや専門知識を買われての話なら良いのですが…

全く違ったニーズをお持ちの方も。
フリーランスへのセクハラは深刻と言われています。

弊所は配偶者ビザを手掛ける関係上、女性に異様に執着する相談者も一定数出てきます。

中には親方衆のお眼鏡にかない番付入りできそうな方も。
何の番付かは、ご自身で調べてください。

番付入り出来そうな大物は、仕事になることは無いですが。
要件を全く満たさないので、検討も何も発生しないです。

他にも女性ならではの不利さもありますが…
非難が飛んできそうなので止めときます。

女性行政書士は入り口部分は有利になることは確かです。
その後は男性行政書士と同じ土俵に立つことになります。

メリットを活かせなければ、デメリットが強く表に出てきます。
この場合は男性行政書士より圧倒的に不利になります。

今日はここまで。


適格請求書発行事業者になって始めての確定申告

今日は確定申告について。
弊所は3連休の初日に令和5年度の確定申告を終了させました。

本当は三が日の間に終わらせたかったのですが…
通帳の記帳を忘れていたため、仕事始めに郵便局と銀行へ。

正月の雰囲気が残っているとはいえ、平日でしたので普通に仕事。
新規の問合せと去年からの持ち越し案件への対応で終わりました。

3連休の初日に会計ソフトを立ち上げて、ひたすら入力。
そろそろ確定申告前に1年分の一気入力はキツクなってきました。

今年こそは、毎月の記帳をキチンと行おうと思います。
(去年も同じことを言っていた気がします。)

去年の10月にインボイス登録をしました。
なので10月分からは、消費税の計算もありました。

いつもは消費税も一緒こたにしてましたが…
10月から12月分は、消費税の計上を行いました。

朝から16時まで会計ソフトで仕訳と決算業務。
簿記の知識が役に立ちますね。



確定申告が終わった後は、今年こそは小まめに帳簿を付けよう…
と思いつつ、結局は年明けに1年分の領収書と格闘することに。

禁煙や禁酒のプロの様ですね。
何度も何度も禁煙と禁酒に成功している。
豊富な経験と知識、人の愚かさに精通したプロフェッショナル!

嫌なプロですね。

自分が想定していた数字とは若干違いました。
決算的には悪くないのですが税金が怖いです。

しかも今年から消費税も加わります。
消費税は店を経営していた時以来です。

去年の10月からインボイス参入の場合、2割特例になると聞きました。
紙の申告書の場合は、チェックを入れると聞きましたが…

オンライン申請はやり方が分からず、E-TAXの使い方を勉強しました。



YouTubeに国税庁の動画が上がっていたので、それを視聴しました。

その動画を見たら、それほど難しくなかったです。
夕食後に所得税と消費税の確定申告を行いました。

E-TAXなら簡単に2割特例にすることができます。

だいたい1時間ほどで両方の申告が完了。
今年も1月中に確定申告を片づけることに成功しました。

やるべきことは早めに片づけるに限ります。
行政書士は、いきなり忙しくなります。

忙しくなったら、確定申告を後回しにしてしまいそうです。
建設業の顧客で自分で申告してる人は、ギリギリの人が…
(決算変更届の案内のタイミングがずれ込む)

とりあえず、やるべきタスクは全て片付きました。

思ったことは2割特例や簡易課税を使う場合、厳密な消費税の入力は不要。
全部一緒こたで十分だと分かりました。

その二日後に郵便局で納税して参りました。
楽しくないタスクはさっさと片づけるに限ります。

最後に税金の納付書を貰いに税務署に言って来ました。
朝10時の段階で激混みでした。
順番が来るまでに1時間以上かかりそうな雰囲気。

一瞬ここは入管か?
そう思って引き返し郵便局で納付書を貰ってきました。

今年からインボイスでの確定申告が始まる。
税理士に依頼せず自分で確定申告勢が税務署へ駆け込んだんでしょう。
2月に入ったら、鬼混みになると思って正月休み明けに。

ことしは税理士難民も出てくるのでしょうかね。

今日はここまで


今日は業務選択について。
行政書士で悩ましいのは自分の専攻を決める必要があること。

他士業には存在しない悩みです。
司法書士なら登記か相続。
社労士は社保か補助金か障害年金、人事コンサル?
税理士は商売関係か資産税の申告
等々

あまり悩まなくても良いのが羨ましいです。
行政書士はそうはいかない。

許認可でも建設・産廃、ドローン、自動車、農地系、民泊、風営など図面系。
入管も身分系、就労系、永住帰化等など。
障害福祉や医療法務など
または資金調達の融資や補助金など

市民法務系は相続、内容証明、任意後見など。

どれも奥深く片手間では対応が難しい物ばかり。
最初は業務選択に悩むことになるでしょう。

業務の選択できるのは新人の間くらいです。
業務をやっていくと、大幅なジャンル変更は難しくなります。

取り扱い業務が固定化されていきます。
集客方法も固定化されます。

私は行政書士の新人とは、業務が定まっていない人と定義しています。
登録年数は関係ないです。
(登録だけした会社員みたいな人は多数います。)



バブル業務に乗り出せるのも業歴が浅いうちがチャンス。
ジャンル違いのバブルにはベテランは参入しない傾向有り。
(知らないことに手を出すのは火傷の元)

面白そうな業務があるなら、ガンガン行こうぜってヤツです。
そのうちに専門が定まってくるでしょう。

ベテランになるほど、冒険もしないし驚くほどに業務転向しない。
民泊専門の行政書士が、需要が消えた後も業務変更しなかった人もいる。
蛹みたいに春や夏が来るのを待ち続けた行政書士は少なくなかった。

バブル業務にチップを全ベットできるのは、業務が定まっていない人だけ。
この部分はベテランが持ちえない最強の武器です。

バブル業務に参入して、数年後も生き残れるかは話は別ですが。
上手い事、生き残れればその道の第一人者。
失敗すれば別業務を探す新人時代の再開。

バブルはいつか弾けるものです。

定番業務になるのか、ニッチ業務に移行するかは分からないですが。
その時はゲームの参加者全員を満足させるパイは残っていないです。

弾けた後も当該専門で食べていけるのは第一人者クラス。
大半は淘汰されて別業務に移行することに。

例えば会社設立バブルで一旗上げた人もいました。
いまは会社設立専門で食べてる行政書士は居ないと思います。
(この分野は税理士の独壇場になってしまった)

個人的にはバブル業務に参入はよく考えた方が良い。
補助金の様に時限的なものであれば尚更。
楽な集客になれた後の伝統業務は辛い。

大半の人は波に乗り切れず中後半端なポジションで終了。
いままで複数のバブルを見てきて思ったことです。

今日はここまで。


新年あけましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくお願いします。

今日はヘッダー画像について。
ヘッダー画像と言うのは、サイトを開けた時に最初に目に入る画像です。

このヘッダーですが…
大抵の人は無頓着だったりします。

最近ではホームページをプロに作ってもらう人が多いです。
そのためかキレイなヘッダー画像が多いように思えます。

参考用に適当に作ったヘッダー画像です。
よく見かけるのが、ビルや都市、空に文字が入ってるケース。



大きさはスマホ用の縦長だったり、もっと横長だったり。
ズームなどのアニメーションが入ったりします。

入管系のサイトで多いのがこれ。
外国人ビジネスマンや会議してる風のヘッダー画像。
なぜか欧米系の写真が多いです。
フリー素材でも欧米系が多いのが原因でしょうかね。



次に建設系のランディングページで多い物。
作業服を来た男性や工事現場の写真。
ここに写ってる人は、色々な行政書士事務所で登場します。
この人の名前は知らないけど、顔は売れてるひとですね。
(写真ACで一番使いやすい素材であるため)



風営系なら夜のお店等がありますかね。
風営はやってないので、集客がどうなのか分からないですが…



あとはイラストやアイコン系のヘッダーも多いですね。
このAndrew系のイラストが最近の流行りみたいです。
知り合いもデザイナーっぽい行政書士が何人か使ってます。
お洒落ですよね。



ヘッダー画像は色々ありますが。
デザイン力の高さ=集客力があるとならないのが辛いところ。
私の事務所サイトでも、色々なヘッダー画像を試してみました。

ヘッダー画像1枚で、毎月の問合せ件数が変わってきます。
本当に変わりますよ。

おなじアクセス数でも電話の件数が違います。
またキャッチコピーでも大きく変わってきます。

単純に集客力だけを見るならば、ヘッダーに所長の顔写真が効果的かと。
アメブロでも集客系のヘッダーは、このパターンが多いです。




問題はかなり恥ずかしいことです。
どのページを開けても、自分の顔が真っ先に出てくる。

あとサイトがダサくなります。
デザインという観点で見ると本当にダサい。

大手みたいに集合写真なら見栄えもありますが。
オッサン一人で笑顔の写真がドーンは…

女性の場合、このデザインは非常に抵抗があります。
SNSなどで目立ってる女性行政書士は特殊な人たちです。

私の周囲に居る女性行政書士は、顔出しする人が殆どいない。
ストーカーや嫌がらせのリスクがあるからでしょう。

男性でも自分の顔に自信が無いと…
かなり抵抗があります。

無理に顔出しする必要は無いと思います。
中には似顔絵やイラストを上げる人も居ます。

これも全然アリだと思います。
写真ほど抵抗感が無いかと。

キャッチコピーは実績アピールです。
試行錯誤で考え抜いたコピーも、「実績あり」の一言に負けます。

書ける実績がないから、キャッチコピーを考えまくるのが正しいでしょうか。

少なくとも士業の場合は。

今日はここまで。

正月から私は何をしてるんでしょうかね。





今年最後のアメブロは帰化申請について。
最初はご挨拶でも書こうと思いましたが…

半匿名の行政書士の挨拶が誰得なのかと考えました。
このブログに来ている人は、何らかのヒントが欲しいんだと思います。

と言うわけで、
今回は帰化申請のWordファイルについて。

帰化を取り扱う行政書士は、DOCファイルの申請書を持っています。
(参入したばかりで持っていない人も居るかもですが)

大抵の行政書士事務所は、ワードで作成すると書いています。
(弊所は心のこもった手書きです!はレア)

書道家の行政書士なら花印や落款付きの申請書を作ってくれるかも?
(書道家でもPCで作成すると思うけど)

弊所は書道家ではないので、PCで作成しています。

帰化申請書類はネットで公開されていないです。
欲しい場合は、帰化の事前相談を受ける。
誰かがネットにアップした物を拝借するしかないです。

ネットに上がっている物は、PDFファイルです。
有料でExcelデータを売ってる人が居ました。

Wordファイルは、「帰化申請書 Word」で検索すると。
何処かの行政書士がアップしたものがヒットします。

これを使えば、これにて一件~落着!
今日もお江戸は日本晴れ! 終(ドドーン!)ってヤツですかね。

しかしながら、そうは問屋が卸さないものです。
様式が古い書類で使いづらい書類が多いです。

申請書が変更されて、そろそろ2年になりますので流石に…
また2023年には別の書類もバージョンアップされてます。

実質的にはネットには、最新版のWordファイルが見つからない。

ではどうするか?

持っている人から譲ってもらう。
もしくは自分で作成する。

この2択だと思います。

持ってる人から貰えるならラッキーです。
お金を払ってでも貰いましょう。

問題は譲ってくれる人が居ないことでしょう。
貴重な商売道具を商売敵に渡すアホは居ないかと思います。



残るは自分で作るですね。
誰も譲ってくれなかったので、自分で作りましたとも。
これがなかなか難しい。

書式に合わせないといけないです。
フォントの種類や枠の大きさなど。
文字の配置も重要です。

実際に作ってみると分かりますが…
Wordのベタ打ちで、そっくりそのままは難しい。
文字が変な位置にあったり、文字の間隔が独特です。

もしくはPDFからWordに変換するも考えるのでは。
これも上手く行きませんでした。

大抵は紙の書類をスキャンした物をアップしてます。
全部画像として認識されています。
下記のサイトでもPDFは落とせます。

帰化申請書のダウンロード

ただセットになってるものは、スキャンがうまく出来ていないです。
斜めかつ変な色がついてますね。

変換ソフトはアプリや無料、有料と色々あります。
どれを使っても、仕事で使えるレベルにはならなかったです。
横着はダメだと言うことですね。

私はAdobeのイラレで作成しました。
画像を作るのが得意なので何とかなりました。

前種類のWord版を作るのに1日がかりで完成。
illustratorを使えばデータ版の帰化申請書が作れますよ。

今年もあと2日で終わりです。
何とか今年も行政書士専業で生活できました。

来年も頑張って行きたいと思います。
では皆様、良いお年を!

今日はここまで


今日は適当な業際問題への考察について。
旧Twitterや5chでは定期的に燃える話題。

市民法務系はいざ知らず。
許認可系でも時折燃える話ですね。
正確には行政書士をディスりたい人が燃やしてる印象が強い。

私個人は業際問題に関心が低いです。
業際が出そうな場所は、他士業に振って恩を売れるチャンスと考えるからです。

昔先輩行政書士に言われた言葉があります。
行政書士は業際に守られているんだと。

どういう事かと言うと…
例えば相続ならややこしい事になってきたら、行政書士の業務範囲外です。
後は弁護士さんや司法書士さんにお願いします。

こう言ってフェードアウトできる。
これはとても素晴らしいことなんだと。

人の争いに金銭の大小は問わないです。
数千円レベルでも揉める時は徹底的に揉める。
(感情の世界だから)

この手のトラブルは、とにかく心をすり潰されます。
解決に時間がかかる上にお金にもならない…

許認可系でも似たような話があります。
許認可を取った顧客から…
実は弊社では○○で問題になっているのですがと内紛系の相談が…

その時は行政書士は関われない。
関わってはいけないです。
関わっても碌なことがありません。

専門の弁護士先生や簡裁代理権を持った司法書士先生の管轄ですね。
専門家の彼らに相談してください。
きっと良い解決法を知ってると思いますので。
この様に伝えて逃げられます。

その後で知り合いの弁護士や司法書士に投げます。
とにかく自分に関係のない揉め事には関わらない。

それよりも別の許認可や入管業務を頑張る方が経済的にも精神的にもヨシ。



揉め事以外にも税金や社会保険、登記関係も同様です。
業際を気にしながら、変な理屈で自分でするよりも
知り合いに投げて恩を売った方がメリットがあります。

仕事を紹介すれば何時かは返ってきます。
返ってこない人には二度と紹介しないだけです。

取引相手とは、貸し借りのやりとりが出来ないと旨味がありません。

貸しばかり増える相手と取引してもね…
(大抵はこの手の人は借りとすら思ってない)

逆に借りばかり増える人とも注意が必要。
なにもメリットが無いと思われたらアッサリと切られます。

損得勘定だけで付き合う訳では無いですが。
別の人が出てきた時は、フェードアウトされてます。

関係のない話かもですが…
SNSで業際で燃えている時、
実務をしていない人が噛みついてるなという印象があります。

今日はここまで