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大阪在住アラフォー幼稚園児の男の子2人のパパが、
生活する上での無駄金を省く僕の事例を紹介します。
正直、皆様のお役に立てるはず!!と思ってますので、
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子供との生活日記、さらには年間50万程度をコツコツ生み出している資産運用や貯金術も紹介します。
皆さま、こんにちは。プチモンキーです。
またまた日々の子育てについてです。
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ということで本題です。
ベビーベッドを卒業したのは、長男2歳6か月くらいの時。
下の子は1歳ちょっとでした。
そうなると、母親が一緒に寝転がって
3人一緒に寝ることになります。
しかし奥さま、疲れてきたのか怒りっぽくなってきました。
モノを投げて、照明が割れたこともあります。
そういうこともあり、じゃあ僕が一緒に寝ようという提案をし、
やってみてと言われたのがキッカケです。
トライしてみると、
一緒に寝るのはお母さんがいいと言う始末・・・
何が嫌なの?と聞いても、
理由もなく、お母さんがいい。
こりゃ困ったなと思いつつも、
とにかくトライ。
やってみる。
これが僕の信条です。
思い返してみると、最初の頃は、
なんで「お父さんなんだ」とか言われたり、「全然寝てくれなかったり」しました。
でも「今日はお父さんと寝る日です」と言って、
抱きしめながら繰り返し説明をすることや、
規則的に2日に1回、お父さんとお母さんが交互に担当することで、
子供たちが予想することができ、
今では受け入れてくれるようになりました。
結局は、慣れなんです。
どれだけ長い時間、触れ合うことができるか、これにつきます。
・保育園の送迎もして
・朝夕の食事の時間にちゃんと一緒に食べる
・お風呂も一緒に入って遊び、
・トイレに呼ばれたら行くし、
・ドライヤーもやり方を教えてあげたり
・同じアニメを一緒に見たり
そんなことを積み重ねていくと、
逆に今日もお父さんがいいーと言ってくれることも出てきます。
さらにお出かけ時「お父さんチームがいい」となってきて、
逆に「お母さん」が不人気になってきます
ということで僕が思う「お父さんがいい」と思わせるコツは、
①幼稚園児でもわかりやすい順番で担当(交互)
②布団の上で絵本を読んで心をつかむ
③寝るまでの動作をルーティン化する
でもやっぱり最初の頃は嫌がられるけど、
諦めずに継続するのが大事
お母さんが~という時は、ひとまず4人で寝てみた時もあったかも。