パパが幼稚園児を寝かせるコツ | 3人子育て中サラリーマンが、育児パパNo.1に近ずこうと頑張っている育児生活

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皆さま、こんにちは。プチモンキーです。

 

またまた日々の子育てについてです。

 

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ということで本題です。

今回は「パパが幼稚園児を寝かせるコツ」をご紹介。

 

ほんと最初は寝てくれなかった

 

ベビーベッドを卒業したのは、長男2歳6か月くらいの時。

下の子は1歳ちょっとでした。

 

そうなると、母親が一緒に寝転がって

3人一緒に寝ることになります。

 

しかし奥さま、疲れてきたのか怒りっぽくなってきました。

モノを投げて、照明が割れたこともあります。

 

そういうこともあり、じゃあ僕が一緒に寝ようという提案をし、

やってみてと言われたのがキッカケです。

 

トライしてみると、

一緒に寝るのはお母さんがいいと言う始末・・・

 

何が嫌なの?と聞いても、

理由もなく、お母さんがいい。

こりゃ困ったなと思いつつも、

とにかくトライ。

やってみる。

これが僕の信条です。

 

思い返してみると、最初の頃は、

なんで「お父さんなんだ」とか言われたり、「全然寝てくれなかったり」しました。

 

でも「今日はお父さんと寝る日です」と言って、

抱きしめながら繰り返し説明をすることや、

規則的に2日に1回、お父さんとお母さんが交互に担当することで、

子供たちが予想することができ、

今では受け入れてくれるようになりました。

↓次男とは隣同士で寝て、長男はすぐ横で寝てます。

 

 

結局は、慣れなんです。

どれだけ長い時間、触れ合うことができるか、これにつきます。

・保育園の送迎もして

・朝夕の食事の時間にちゃんと一緒に食べる

・お風呂も一緒に入って遊び、

・トイレに呼ばれたら行くし、

・ドライヤーもやり方を教えてあげたり

・同じアニメを一緒に見たり

 

 

そんなことを積み重ねていくと、

逆に今日もお父さんがいいーと言ってくれることも出てきます。

さらにお出かけ時「お父さんチームがいい」となってきて、

逆に「お母さん」が不人気になってきます笑い泣き

 

 

ということで僕が思う「お父さんがいい」と思わせるコツは、

①幼稚園児でもわかりやすい順番で担当(交互)

②布団の上で絵本を読んで心をつかむ

③寝るまでの動作をルーティン化する

でもやっぱり最初の頃は嫌がられるけど、

諦めずに継続するのが大事

お母さんが~という時は、ひとまず4人で寝てみた時もあったかも。

 
 
はい、いかがだったでしょうか。
 
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