私が最後にしたゲームって、すごくすごく前の事で、
リッジレーサー。 古い!
バック走行でガシガシめちゃくちゃしてクラッシュしてたわ。
わがままバック走行って、ゲームでしか出来ない。
高速スピードのグーっと抑えられる感じはないな。
ゲームの事は、まるでわからない。
家人はそこそこゲーマーで、椎名林檎もそこそこ好き。
その意味で、RE_PRAY の製作総指揮・羽生選手,
演出MIKIKOがとても面白かったらしい。
私と同じで、わからないなりにスケートのうまさ、美しさに驚いたようだ。
ゲームがわからない、知らなくてもあのショーは十分に楽しめる。
羽生選手はスケーター羽生結弦、ブランド羽生結弦を俯瞰で見ているのかな。
それが、早いうちから、いじめられ、捏造され、利用され、苦しめられて来たことがそうなる一因ならば、
天の配剤は冷たいな。
北京オリンピックの表彰台もそうだ。
あの表彰台の並びを見た時、
あ、4位で本当に良かった!!!!天の配剤だ!と思った。
あそこに立たなくて本当によかったと思った。利用されなくてよかった!
ファン失格かな。
でも、あの表彰台はいやだ。
お金や取り巻きに翻弄され、自分を見失ったタレントやスポーツの人
みたくにはならないだろう。
謙虚で信頼できるご家族でよかった。
ふとね、あれはセリーヌディオンの伝記映画だったかな????が浮かんだ。
14人兄弟姉妹だったか。大変だな!
うろ覚えだが
ラスト?が、ベガスのホテルを飛び出したはいいが、1人では何もわからず、どこに自分がいるのか、
帰るにはどうしたらいいのかわからない迷子になって途方に暮れてる表情のシーンがあったと思うが、
これは演出で事実ではないが、監督はなんでこのシーンを入れたのかな。
彼女が自分自身に潰されても、もう逃げるところはないって事?
長谷川町子みたいって思った。
成功するのも大変。