【交戦時期】
2009年2月22日
【交戦勢力】
地球統合軍/ゼントラーディ軍
【指揮官】
◆地球統合軍
ブルーノ・J・グローバル准将(SDFー1マクロス艦長)
デニス・A・ マイストロフ大佐(SDFー1マクロス副官)
ジョン・モートン大佐(ダイダロス艦長)
リッチモンド・スミス大佐(プロメテウス艦長)✝
池内光一大佐(南アタリア島防衛隊司令官)✝
◆ゼントラーディ軍
ブリタイ・クリダニク(第67分岐艦隊)
エキセドル・フォルモ(第67分岐艦隊記録参謀)
ドグマ・ダルニー(空戦隊指揮官)
ザルド・ガルトサダ(地上作戦指揮官)
【解説】
◆前歴
西暦1999年に落下したASSー1は地球統合政府の樹立後、着々と修理改修され2008年にSDFー1マクロスとして完成するに至った。
2008年12月24日には気化弾頭を装備した反統合同盟残党の襲撃を受けるも何とか退け、翌年の2月22日に進宙式を迎える見込みとなった。
◆マクロス進宙式
西暦2009年2月22日、無事進宙式を迎える事が出来た。
マクロス改修推進派筆頭のハイマン・グエント下院議員(自由共和党)などの超党派議員やジャミス・メリンなどの大物著名人が来訪した。
地球統合軍も各地から飛行隊がゲストとして招かれており、臨時の航空ショーも行われていた。
なおプロメテウス飛行隊司令官ロイ・フォッカー少佐の演説中に後輩の一条輝が飛行するファンレーサーがアクロバット飛行中のエンジェルバーズの列に乱入する珍事に見舞われていた。
◆ゼントラーディ軍来訪と開戦
ゼントラーディ軍第67分岐艦隊は月軌道上にデフォールドした。
第67分岐艦隊の任務は落下したマクロスの追跡であり、調査のためピケット艦2隻を派遣した。
地球統合軍は警戒態勢に入るも突如、SDFー1マクロスの主砲が突然暴走し動き出し発砲し接近中ピケット艦を撃沈した。
第67分岐艦隊司令官ブリタイ・クリダニクは監察軍の攻撃と誤認し総攻撃を開始、地球に向かっていたアームド級宇宙空母ハーラン・J・ニーヴンとインヴィンシブル以下護衛艦隊と遭遇し被害を受けながらも突破した。
この時、アームド級が発射した反応兵器を見てブリタイは監察軍ではないと察し幻の兵器の所持や修理する技術を見て衝撃を覚え第1次星間大戦中の作戦計画に大きな影響を与えた。
◆南アタリア島防衛戦
ドグマ・ダルニー率いる空戦隊が先陣を切りザルド・ガルトサダ率いる降下部隊がアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の迎撃を受けながらも南アタリア島沖に降下し、海中から降下した。
上陸地点を待ち構えていた南アタリア島防衛隊のM1エイブラムスやトーチカ群を突破し南アタリア基地や市街地に出てマクロスを襲撃した。
事態を重くみたブルーノ・J・グローバル准将はマクロスを地上から発進し衛星軌道上で交戦している宇宙軍艦隊と合流しようとするも重力制御システムが故障し落下、地球製の推進機で再度上昇し合流目指すも艦隊は壊滅していた。
◆フォールド
南アタリア島のシェルターに避難した避難民と来賓の安全から月の裏側にある地球統合宇宙軍総司令部アポロ基地周辺にフォールドするため、再度地球に降下し人類史上初のフォールド航行に突入した。
結果は南アタリア島周辺ごと消滅し第67分岐艦隊は撤退した。
地球統合軍総司令部と国防総省は報道管制を敷き南アタリア島は反統合同盟ゲリラの攻撃を受け住民もろとも全滅と言う偽りの発表した。
フォールドしたマクロスは太陽系外縁部の冥王星に飛ばされ、ゼントラーディ軍の攻撃を受けつつプロメテウスとダイダロスなどの洋上艦艇や南アタリア島の生存者を回収し地球への帰還を果たした。
◆戦後
南アタリア島は冥王星宙域に放置されたままであり定期的な立ち入り検査以外立ち入り禁止である
戦死した軍人や住民の遺体が宇宙の環境により死亡当時のままの姿を守っており、遺族は回収し埋葬を要望するも宇宙の環境に晒された遺体を回収した結果のリスクを考慮し許可されていない。
南アタリア島の管理は冥王星防衛隊司令部が担っている