南米方面軍が救助部隊を派遣した頃。
桐原達は墜落したケアドウル・マグドミラを仮設駐留場としてこの地で味方の救援を待った。
他の友軍が来るかもしれないし、敵が襲ってくるか分からない。
桐原らバルキリーで交代制で監視につき残りは休憩を取る。
で休憩だが、いつでも食べれるように備えている保存食のレーションと水を食べて過ごす。
彼女らは備えはないが、ケアドウル・マグドミラから食料を取り出し食べている。
ただ
メフィア「マイクローンは食べ物はなぜそのように?」
桐原中尉「お湯を温めて飯の入った袋を入れて、それを食べるんだよ。」
と桐原らが食べるレーションとお湯を沸かしている風景に興味を持つ。
逆に言ってしまえばメフィア達が食べる練り粘土のような物の方が気になるが。
そんな事を知らずかメフィアは興味を持ったのかどんどん質問をぶつけてくる。
メフィア「なぜ面倒な事を?飯は栄養だけの物、普通に食べれば....」
ウォルター「うまくないだろ。」
イェル「それに私達地球人の食事は娯楽だし、戦場で不味いは食べたくないわ。」
桐原中尉「そう言う事だな。」
メフィア「?エリアーノ分かるか?」
エリアーノ「さっぱり.....」
帰化した元監察軍軍人イェルや純粋地球人のウォルターは桐原が答える前に手間を掛ける理由を言う。
しょうがないと言わんばかりに納得するように動作したが。
ゼントラーディ人のメフィアやエリアーノは理解するのには難しかった。
桐原中尉「美味いな、この非常食それに懐かしい味。」
イェル「中尉の故郷日本の味ですね、このレトルトレーション。」
桐原中尉「五目釜めし 缶詰は焼き鳥缶とデザートにあんみつ。自衛隊の親父の土産の味にそっくりだ。」
ウォルター「おいおいそこまで美味いか?普通だろ?」
桐原達はお湯にいれたレーションが適度の温度になると、用意した皿に出して食べる。
監視する事を忘れ一斉に飯にありつく。
元監察軍の兵士であるイェルは地球人になって良かったと幸せそうに食べ。
普通に美味いと黙々と食べるウォルター、そして感動してずっと食べ続けおかわりを食べようとイェルに注意さるほどレーションに感動する桐原。
メフィア「う.羨ましい。」
エリアーノ「本当......」
メフィア「ミリア1級空士長も、マイクローン化してこれを....」
メフィアとエリアーノは周りを警戒しつつ桐原達のレーションを羨ましがる。
なんたって色は様々で匂いもいい感じがする。
桐原達にとって普通の食事でも、ただ栄養を取るだけのゼントラーディ人であるメフィア達にとっては。
宝石箱のようである。
デワントン「........う.........」
桐原中尉「目覚めたか・・・・・・・デワントン・フィアロ2級空士長・・・・」
デワントン「あなたは・・・・・・」
デワントンは気絶の状態から目を覚める。
現在の監視はメフィアとイェルが担当しており、エリアーノ.ウォルターと共に休憩している。
桐原中尉「こうして会うのは初めてだな。」
デワントン「はい・・・・・こうして会えるとはかつては思いもしませんでした。」
桐原中尉「俺もだな・・・・」
最初は簡単な会話から始まった桐原とデワントンの会話。
だんだんと会話の幅は広がっていく・・・・・
例えば自分の事だったり自分のいた軍隊の事だったりと・・・・・・
今まで敵であり出来なかった事をこうして・・・・・・・
そして一番聞きたい事がある・・・・それは・・・・・
デワントン「桐原中尉・・・・・一つ・・・・」
桐原中尉「なんだ・・・・・」
デワントン「私と戦場で合いまみえる時・・・・・・どんな事を・・・・・・・」
桐原中尉「早く死んでくれだな・・・・・・こんな気持ちを持たせる敵は早く・・・・・と・・・・・まぁ今はこうして会えるので等に捨てたけどな・・・・」
デワントン「あなたもですか?」
桐原中尉「と言う事は・・・・・・・デワントン2級空士もか?」
お互いに同じ事を考えていた・・・・・・・・地球人だろうがゼントラーディ人だろうが考えている事は同じである。
それに気が付けた事に桐原とデワントンはおかしいと感じたのか微笑む。
会いたい癖に相手が敵だから殺そうとした相手とこうして話あっている・・・・・
馬鹿馬鹿しいと言ったら・・・・・
桐原中尉「なんかさ・・・・・・」
デワントン「なんでしょうか?中尉?」
桐原中尉「中尉って肩ぐるしい呼び方は辞めてくれるか?」
デワントン「えっなんでしょうか?」
桐原中尉「皆は隊長とか・・・・・茂坊とか言うし・・・佐枝子なんて茂人君だし・・・・・・俺はもっと緩やかな方がいいんだ。桐原と呼んでくれないか?」
桐原はデワントンの中尉と呼ぶ事をやめて欲しいと言う。
理由を聞いてくるので、桐原はデワントンに堅苦しい呼び方は嫌いだと伝える。
それを聞いたデワントンは困った顔をし・・・・・
デワントン「でもなんて呼べばいいのか分かりませんよ・・・・」
桐原中尉「分からないって・・・・・・・」
なんと言っても分からないと言ってしまい・・・・・逆に桐原は困ってしまう。
それに・・・・デワントンは・・・・・真面目すぎる・・・・・・・下手な事は言えない・・・・・・
だったら・・・・・・
桐原中尉「茂人・・・それで読んでくれ。」
デワントン「茂・・・・人ですか?」
桐原中尉「そう茂人、気安く言ってくれ・・・・・で・・・・君は・・・・・・・・デワでいいかな?」
デワントン「デワですか?」
桐原中尉「そうデワ・・・・・どうかな?幼馴染みの佐枝子だってこうして・・・・・・」
デワントン「デワかぁ・・・・・・・気に入りました。呼び名を頂いてありがとうございます、茂人。」
桐原中尉「あぁ・・・・」
この時、後に夫婦になって呼びあう名前の言い方が決まった。
いつか死と言う分かれまで使い続ける事になる。
その時・・・・・・・・
イェル「隊長、監視網に反応あり友軍のVAH-1コマンチ.VA-3インベーダーと輸送ヘリを確認。」
桐原中尉「何?・・・・・救援部隊?何処の部隊だ?」
イェル「分かりません・・・・・・・・・・・・・・どうします?」
桐原中尉「一応発光弾でも発射せよ。」
イェル「了解しました。」
イェルが出てきて友軍部隊の存在を知らせる。
桐原は即座に救援部隊だと分かるが、何処の方面軍なのか分からない・・・・・・・・
北米・極東・東アジア・欧州・アフリカ・豪州・東南・中央・シベリア・中央ロシア・西部ロシア・北欧そして親父のいる南米・・・・・・・
桐原はとりあえず救援部隊に発光弾で友軍である合図しろとイェルに伝える。
イェルはそれを了解し、直ぐ様自機に向かう・・・・・・・・
デワントン「今のは?」
桐原中尉「俺達の仲間だろう・・・・・・デワ達にはどうかだが・・・・・・・」
桐原ら統合軍は味方かもしれないが・・・・・・
ゼントラーディ軍を理解してない地上の残存部隊はデワントン達を味方と判断するか・・・・・
少々怖い・・・・・・・・・むしろ際も恐れなくてはいけないのはデワントン達のほうだが・・・・・・
桐原達は墜落したケアドウル・マグドミラを仮設駐留場としてこの地で味方の救援を待った。
他の友軍が来るかもしれないし、敵が襲ってくるか分からない。
桐原らバルキリーで交代制で監視につき残りは休憩を取る。
で休憩だが、いつでも食べれるように備えている保存食のレーションと水を食べて過ごす。
彼女らは備えはないが、ケアドウル・マグドミラから食料を取り出し食べている。
ただ
メフィア「マイクローンは食べ物はなぜそのように?」
桐原中尉「お湯を温めて飯の入った袋を入れて、それを食べるんだよ。」
と桐原らが食べるレーションとお湯を沸かしている風景に興味を持つ。
逆に言ってしまえばメフィア達が食べる練り粘土のような物の方が気になるが。
そんな事を知らずかメフィアは興味を持ったのかどんどん質問をぶつけてくる。
メフィア「なぜ面倒な事を?飯は栄養だけの物、普通に食べれば....」
ウォルター「うまくないだろ。」
イェル「それに私達地球人の食事は娯楽だし、戦場で不味いは食べたくないわ。」
桐原中尉「そう言う事だな。」
メフィア「?エリアーノ分かるか?」
エリアーノ「さっぱり.....」
帰化した元監察軍軍人イェルや純粋地球人のウォルターは桐原が答える前に手間を掛ける理由を言う。
しょうがないと言わんばかりに納得するように動作したが。
ゼントラーディ人のメフィアやエリアーノは理解するのには難しかった。
桐原中尉「美味いな、この非常食それに懐かしい味。」
イェル「中尉の故郷日本の味ですね、このレトルトレーション。」
桐原中尉「五目釜めし 缶詰は焼き鳥缶とデザートにあんみつ。自衛隊の親父の土産の味にそっくりだ。」
ウォルター「おいおいそこまで美味いか?普通だろ?」
桐原達はお湯にいれたレーションが適度の温度になると、用意した皿に出して食べる。
監視する事を忘れ一斉に飯にありつく。
元監察軍の兵士であるイェルは地球人になって良かったと幸せそうに食べ。
普通に美味いと黙々と食べるウォルター、そして感動してずっと食べ続けおかわりを食べようとイェルに注意さるほどレーションに感動する桐原。
メフィア「う.羨ましい。」
エリアーノ「本当......」
メフィア「ミリア1級空士長も、マイクローン化してこれを....」
メフィアとエリアーノは周りを警戒しつつ桐原達のレーションを羨ましがる。
なんたって色は様々で匂いもいい感じがする。
桐原達にとって普通の食事でも、ただ栄養を取るだけのゼントラーディ人であるメフィア達にとっては。
宝石箱のようである。
デワントン「........う.........」
桐原中尉「目覚めたか・・・・・・・デワントン・フィアロ2級空士長・・・・」
デワントン「あなたは・・・・・・」
デワントンは気絶の状態から目を覚める。
現在の監視はメフィアとイェルが担当しており、エリアーノ.ウォルターと共に休憩している。
桐原中尉「こうして会うのは初めてだな。」
デワントン「はい・・・・・こうして会えるとはかつては思いもしませんでした。」
桐原中尉「俺もだな・・・・」
最初は簡単な会話から始まった桐原とデワントンの会話。
だんだんと会話の幅は広がっていく・・・・・
例えば自分の事だったり自分のいた軍隊の事だったりと・・・・・・
今まで敵であり出来なかった事をこうして・・・・・・・
そして一番聞きたい事がある・・・・それは・・・・・
デワントン「桐原中尉・・・・・一つ・・・・」
桐原中尉「なんだ・・・・・」
デワントン「私と戦場で合いまみえる時・・・・・・どんな事を・・・・・・・」
桐原中尉「早く死んでくれだな・・・・・・こんな気持ちを持たせる敵は早く・・・・・と・・・・・まぁ今はこうして会えるので等に捨てたけどな・・・・」
デワントン「あなたもですか?」
桐原中尉「と言う事は・・・・・・・デワントン2級空士もか?」
お互いに同じ事を考えていた・・・・・・・・地球人だろうがゼントラーディ人だろうが考えている事は同じである。
それに気が付けた事に桐原とデワントンはおかしいと感じたのか微笑む。
会いたい癖に相手が敵だから殺そうとした相手とこうして話あっている・・・・・
馬鹿馬鹿しいと言ったら・・・・・
桐原中尉「なんかさ・・・・・・」
デワントン「なんでしょうか?中尉?」
桐原中尉「中尉って肩ぐるしい呼び方は辞めてくれるか?」
デワントン「えっなんでしょうか?」
桐原中尉「皆は隊長とか・・・・・茂坊とか言うし・・・佐枝子なんて茂人君だし・・・・・・俺はもっと緩やかな方がいいんだ。桐原と呼んでくれないか?」
桐原はデワントンの中尉と呼ぶ事をやめて欲しいと言う。
理由を聞いてくるので、桐原はデワントンに堅苦しい呼び方は嫌いだと伝える。
それを聞いたデワントンは困った顔をし・・・・・
デワントン「でもなんて呼べばいいのか分かりませんよ・・・・」
桐原中尉「分からないって・・・・・・・」
なんと言っても分からないと言ってしまい・・・・・逆に桐原は困ってしまう。
それに・・・・デワントンは・・・・・真面目すぎる・・・・・・・下手な事は言えない・・・・・・
だったら・・・・・・
桐原中尉「茂人・・・それで読んでくれ。」
デワントン「茂・・・・人ですか?」
桐原中尉「そう茂人、気安く言ってくれ・・・・・で・・・・君は・・・・・・・・デワでいいかな?」
デワントン「デワですか?」
桐原中尉「そうデワ・・・・・どうかな?幼馴染みの佐枝子だってこうして・・・・・・」
デワントン「デワかぁ・・・・・・・気に入りました。呼び名を頂いてありがとうございます、茂人。」
桐原中尉「あぁ・・・・」
この時、後に夫婦になって呼びあう名前の言い方が決まった。
いつか死と言う分かれまで使い続ける事になる。
その時・・・・・・・・
イェル「隊長、監視網に反応あり友軍のVAH-1コマンチ.VA-3インベーダーと輸送ヘリを確認。」
桐原中尉「何?・・・・・救援部隊?何処の部隊だ?」
イェル「分かりません・・・・・・・・・・・・・・どうします?」
桐原中尉「一応発光弾でも発射せよ。」
イェル「了解しました。」
イェルが出てきて友軍部隊の存在を知らせる。
桐原は即座に救援部隊だと分かるが、何処の方面軍なのか分からない・・・・・・・・
北米・極東・東アジア・欧州・アフリカ・豪州・東南・中央・シベリア・中央ロシア・西部ロシア・北欧そして親父のいる南米・・・・・・・
桐原はとりあえず救援部隊に発光弾で友軍である合図しろとイェルに伝える。
イェルはそれを了解し、直ぐ様自機に向かう・・・・・・・・
デワントン「今のは?」
桐原中尉「俺達の仲間だろう・・・・・・デワ達にはどうかだが・・・・・・・」
桐原ら統合軍は味方かもしれないが・・・・・・
ゼントラーディ軍を理解してない地上の残存部隊はデワントン達を味方と判断するか・・・・・
少々怖い・・・・・・・・・むしろ際も恐れなくてはいけないのはデワントン達のほうだが・・・・・・